こんにちわ。
私の大事な大事な
ミナペルホネンの
クッションが。椅子が。
我家のオトコ達に
占領されています。
ここはアタシの場所なの♡
おおおオヤジ加齢臭が染み込むー！
（ここで靴下脱ぐなよ。子供か）
今日は
母親と不仲な娘の
母親に対する
愚痴と悪口です。
親思いの優しい方は
不快な
気持ちになると思うので
今日はここで
クルッと引き返される事を
オススメ致します。
また楽しい記事の時に
遊びに来てくださると
嬉しいです！
今日は心理学③を
最後まで
書き上げようと
思っていたのに
朝８時から
mamanの電話攻撃を
３発も食らってダウン。
■第一回目の電話
「アンタ！
アタシの黒いレースの袋
知らんか？」
「今日は病院に
行かなあかんねん。
アレが
丁度いい（サイズ）から！
さっきから
探しとんやけど
見つからへんねん！
アンタ、知らんか？」
「知りません」
「触っていません」
「知りません」
「触っていません」
感情のこもらない
「魔」のリピート。
「はー（深いため息）
アンタが来たら
アタシのもんが
見つからんから
困るねん！」
「もう出かけなあかんのに」
「時間ないのに」
「朝からずっと
探してるのにないねん」
「前の日から準備すれば
いいんじゃないですか？」
「出かける直前に
準備をするから
いーっつも慌てなくちゃ
いけないんじゃないですか？」
「今日は暑いから
朝から行くねん！」
「どこにやったんやろか？」
（どこにしまったのだろうか）
知らんわ！
（娘、ココロの叫び）
話が噛み合わないし
動悸がし出したので
早々に電話を切る。
■第二回目の電話
「あった、あった」
（見つかった・・・という意味）
「はーい」
いつものことです。
私のせいにして
モノがなくなったと大騒ぎ。
結局は自分がどこかに
しまい込んで忘れていただけ。
今日は見つかったと
報告するだけマシです。
また何か言って
いましたけれど
頭痛がしてきたので
電話はすぐに切りました。
■第３回目の電話
「もう！何？」
さすがに私も
キレ気味に
電話に出る。
「今日は行くの止めたわ」
「３時間待ちやって
言われてん。熱の人が
多いんやと。
そんなん待たれへんから。
止めてん」
「お・・？おぅ？」
「それ、何の報告？」
「必要なくない？」
「そんな報告要らん」
「アンタが心配したら
あかんから」
は？
（娘・魂の叫び）
「何の心配？
病院に行く予定を
キャンセルしたとて
アタシには何の関わりも
ございませんよ？」
「そもそも今日
病院に行くことも
知らなかったんだから」
「行かなくなった、
・・・からとて
とて
私のスケジュールには
影響ありませんよ？」
「そんなアンタ！！！
何かあった時のために
言うとかなあかんやろが」
「心配かけたらいかんやろが」
（九州弁と関西弁が混ざり合うmaman）
・
・
・
何かあったら・・ってナニ？？
全国の
mamanファンの皆さまは
（そんな奇特な方はいないか～）
お気付きだろうと思う。
mamanはただ。
ただ、ただただ。
構って欲しい
だけなのだ。
そして毎日の
ライフスタイルを
披露したいのだ！！
こんなに暑い日が
続いているのに
一人暮らしでよぉ～く
頑張ってるよねぇ。
すごいねぇ。
栄養を考えてちゃ～んと
食べているんだね～！
すごいねぇ。
・
・
・
と言って欲しい。
デイサービスでいかに自分が
人気者であるかのエピソードを
話したくてウズウズしている。
自分の妹（大阪在住）や
友人には電話し倒していて
誰にも相手にされないので
仕方なく最後の砦の娘に
電話をしてくるのだ。
梅雨に入ってから
maman劇場が
始まるだろうな～と
予測はしていましたけれど
（天気によって情緒が不安定になる）
やっぱり
始まりました（泣）
今回のmaman劇場のピークは
８月のアタマ頃だと予測している。
それで終わりにして欲しい。
mamanからの
着信が恐ろしくて
着信音を変えた。
かわいい音に（涙）
最後まで読んでいただいて
ありがとうございます。