こんにちわ。
梅雨の晴れ間の福岡。
この機を
逃してなるものか！
朝から洗濯×３。
オオモノシーツを
やっつけてやったわ！
今日は
心理学②を書こうと
思っていたのだけど。
maman劇場
～第１章～が
始まっちゃったので
そちらを先に
書きたいと
思いまする・・・。
親思いの心優しい方は
不快な気持ちになると
思いますのでここでクルッと
Uターンをオススメ致します。
また楽しい記事の時に
遊びに来てくださると
嬉しいです。
楽しい記事の時もあるよ。
あるある！！
そもそも
きのうは
「親が居ぬ間に親孝行の日」
でしたので実家には行く気
でいました。
mamanはソレを分かって
電話を
かけてきたのだと思います。
相変わらずの荒れ模様。
きのう朝８時に
mamanから着信。
「アンタ
今度来るときでええから
○○○買うてきてくれへん？
全然、急がへんから」
なんかこう・・・
奥歯にものが挟まったような
モノの言い方というか
まだ何か
言いたげな様子のmaman。
きたきたきたきたーーー！
このどうでもいい内容の
電話をかけてくるときは
mamanに
後ろめたい
気持ちが
ある時なのだ。
どうでもいい内容の裏には
大きな隠し事（頼み事）
・・・があるのだ。
ついでに今日は
アタシが来るのか
来ないのかを密かに
確認をしている模様。
今日！絶対！
来てもらわないと
アタシ困るのー！
・・・な時に
かーなーらーず
かけてくるのだ。
※ちなみに前回は
買物しすぎで冷凍庫が
パンパンだから
整理しに来て欲しい
・・であった。
素直に
言えばいいんです。
○○やけどな。
ゴメンやけど。
お願いできる？
・・・って。
でも私から怒られるのが
イヤだしプライドが高い
mamanは娘に「お願い」
するのがイヤで
堪らないらしい。
口が裂けても
「お願い」はしてこない。
さてさて。
今度はどんな事やらかしたん？
恐怖半々、怖いもの見たさ半々。
①トイレの便座
ぐるっと一周の
「ぉ粗々もちろん○○○」
雑に拭いた痕跡はアリ。
比較的楽に取れたので
これは今朝のぉ粗々と見た。
これかー。これのことかー。
と思っていたんだけれども。
ベッドの布団の上にアイスの棒。
いやいや。
こんなん
可愛いもんやん。
っつーか
布団でアイス食うなや。
子供か。
食べたら棒は捨てろ。
・
・
・
と言いながら更に
布団をめくると！！
・
・
・
②敷き布団に
盛大な
「お粗々」が！！
ゲロゲロ。
これかー！
本命はこれかー！
どないすんねーん？
これ取れるか？
（これ→もちろん○○○）
漬け置きする時間ないで？
半泣きで洗濯機にぶち込む。
（なんか洗濯機さんゴメン）
きのうの朝のお粗々で
尚且つ
私が実家に着いたのが
AM１１時だったので
早めに処置できたのが
良かったようで。
落ちたー。
キレイに落ちたー。
（全米が泣いたー）
夕方の電話で
mamanに
愚痴ったら
「あー、あれなぁ。
ヘルパーさんには
頼まれへんやん。
あはははは」
「あははははぁ～？」
（娘・魂の叫び）
「寝るときだけは
紙パンツ履いてよ。
誰が困るねん？
（アンタやろ）
誰が洗濯するねん」
（アタシやんか）
「臨機応変にやってる！
アタシはアタシで自分で
出来る事はちゃんとやって
頑張ってるんやから
放っといて！！」
聞く耳持たず。
自分の事を自分でやるって
当たり前な事を正々堂々と
言い放つmaman。
ああ。
アタシの心理学の勉強は
まだまだ修行中ですから。
maman対策は
これからの大きな課題です。
アタシだって
上手に
トイレできるわよ。
（そうよねぇ～）
最後まで読んでいただいて
ありがとうございます。