随分昔、エスキモーの人達が「太陽の昇る位置が変わった事をNASAに確かめた」とかいう記事を読んだ。
梅雨が終わったのに、各地で大雨の被害が頻発し、40度近い気温の避難所での生活は折れかけた心に追い討ちをかける。
温暖化とか言われているが、北極点が彷徨い出し今それが何処にいるのかが解れば日本の気候変動も納得できるかもね。
M・オルシックの秘密が明かされ、次は南極辺りの秘密が暴露されると数珠繋ぎの如く地球の秘匿地下世界迄到達するだろう。
E・ダナンさんの週刊宇宙ニュースで地球の地下に住むヒューマノイドのシャーマンが「そろそろですね」とか仰っていた。
M・サラ博士とよく対談しているJ・Pという米国の軍人は以前蟻人間の住む地下世界の説明をしていた。
彼は22種類の遺伝子を持つ特別な人間であり、地下のアークに遺伝子パスで入れる人である。
突然消えてしまったアナサジ族は次元を越えたのか、もしや地下の世界に行ったのかもしれないと今は思う。
シャスタ山の地下都市について見える人と見えない人がいると聞くが、世界中に地下へと繋がるポータルがあるはず。
そして見える人と見えない人の違いはあのJ・Pの遺伝子パスが関係しているのかもしれない。
シューマン共振のブラックアウトが頻発する今日この頃、遺伝子は確実に覚醒し始めて後は本人の意志氣を認識するのみ。
のりまきは最近「バシャール」の世界に片足位踏み込んだ。それは無意志氣のまさに日常の中で起こった。
のりまきは週二か三のお仕事の最中、必要な物があり後で取りに行く為その時はエレベーターで別の階に途中下車した。
頭の中であとは「あれ」を持ってきて完成だと忘れないように木霊させ、エレベーターの無重力を味わっていた。扉が開く。
すると同僚がのりまきの必要な物を持ってエレベーターの前に立っていて、彼女はそれを偶然返却しに行くところだった。
つまり無意志氣の世界でお互いの話し合いが成立し、シンクロの進行形となってあらわれたのだ。
のりまきは同僚から必要な物をもらい、後で下の階に取りにいく手間を省き、同僚は返却する手間を省いた。
これこそまさに「引き寄せ」でありその起こり方があまりにもありふれた日常茶飯事的で「そうだったのか」と納得した。
ダリル・アンカの「バシャール」はシンクロが起きるのはさも当然であるかの如く捲し立ててそれは魔法の如く感じたものだ。
「そうだったのか、解ったぞ」とのりまきはほくそ笑む。
地球は物凄い速さで自転し、天の川銀河自体も物凄い速さで中心から遠ざかりアンドロメダと出会う事になっている。
地球上ののりまきも引力で引っ張られながら物凄い速さで無意志氣に瞬間移動しているが、無をとり意志氣的であること。
どうやってなんて皆目わからないけど、知らない間に遺伝子のスイッチがオンになっていて、突然使用可能になる。
こんな風に突然誰かの「声」が聞こえてきたのが50歳の直前で、それからずっと何故なのか「知りたい」病気になった。
のりまきは幼児のころから「ナゼナゼ」星人であり、虫や動物達はのりまき怪獣に蹂躙され無惨な最期をとげた。
だから地下の蟻人間や宇宙人のオオカマキリ人にお逢いするのが少し躊躇われる。なかったことには出来ないだろう。
のりまきはまだ動物の死体を食べ、子供の頃とはいえレプティリアンの如く冷血な地球人の一人だったのである。
おそらくレプティリアンの遺伝子ものりまきの中に含まれているのだろう。しかし他の宇宙人の遺伝子もあるはず。
遺伝子のスイッチがいわば勝手にオンになっていく状況の今日この頃、自分で自分の限界を取り払うことに尽きる。
つまり貴方ものりまきも「神さま」の分け御霊であり、神さまの一部分または材料はほとんどが神さまからできている。
のりまきは神さまの力であり、光であり、調和であり、知恵であり、愛なのだ。またまたシャーリーが懐かしい。
見えない世界へのりまきを誘ったシャーリーへ、堂々巡りしてまた元の位置に戻りましたぞ。しかし元ののりまきに非ず。
くちびるに
カタカムナ
リズムは
A KURIA MATTE
おそらく五次元のパラレルは
のりまきの隣で
光輝いている
見えないだけ