のりまきは自分のライトボディを浄化したのにまた以前のパターンの繰返しが起こり始め、辟易しながら重い扉を押し続けている現状。


これって今の日本の状況とまさにシンクロしていて「銀さん」の全自動になかなか到達できなくて鬱々し波動をメチャ下げ。


時は折しも壬申の乱以前、沢山の帰化人が先端技術で帝の臣下に名を連ね、八十物部も戦に敗退し野に下った頃。


まさに今様の中大兄王子と中臣鎌足が談合神社で会った時がフムフム。どのあたりになるのかこれ指摘できないが歴史はくりかえす。


そう言えば帝の系統も颯爽と越の国から登場したのが今様「角」、さしずめ「飛」はどなたであろうか。やむにやまれず繰り返す。


富士王朝、飛騨王朝、いづれの頃かは定かではないが徐福は大船団で日本に上陸している。帰化人達は沈んだ大陸からもやってきている。


Dの系統、ヤップ遺伝子はどちらに散りばめられたか、元々XXののりまきにとって巷の発情期の雌猫の如く高みの見物で白髪となる。


ああでもない、こうでもない、国盗り物語を画策する烏達が姿を現し、あっちの御輿、こっちの御輿争奪戦でお戯れの御様子。


狭い土俵での押し相撲、土俵の外では今様忍達や安倍晴明も驚く地球外の人食レプのハイブリッド達が跋扈していたのかまだしているのか。


コロッセオのグラディエーターは筋書き道理のショーで繰返しに飽きられた頃、ローマは滅びた。おもむろに後ろ向きに登場した皇帝。


ヘリオガバルスであったか、ネロであったか。

日本も昔からその筋は流れていたが、国政と芸能が相撲のように裸でハグ。


相撲は日本の神事である。しかし相撲の元を辿ると自と外国人がまわしをしめていることにも合点がいく。


ショーゲンさんの世界もなかなかで、あちこちに縄文の頃をなぞらえた村が狼煙をあげているのも見え隠れしていてパワフル。


さてのりまきの興味はあくまでライトボディの王冠、さしずめ神々と呼ばれる人達は裸であっても自分の光の王冠を身につけていた。


大昔「眺めのいい部屋」で年老いた姉妹のツーリストが婚約した女性の内側からの輝きがあるかないかについて問答していた。


A・コーリエは袖すり合うだけでその人の思考や前世がわかってしまうと仰っていたけど、日本の政治家の殆どが外を歩けなくなるかも。


のりまきは自分の前世を知らない。そしてわき目もふらずトーラスを完成させるための瞑想に励み、のりまきプラズマを創造中。


波動が総てだ。J・C・モイヤンさんは富士山の地下のアークで輝く木葉咲耶姫さまやアークを

守護する宇津様に御目文字されている。


夜空に浮かぶシリウスBのタシュケル族のご出身らしいが、彼女達はかぐや姫のように輝いていたらしい。


のりまきはある日の早朝の太陽が物凄く輝きながら溢れてきたのを見て、たまがったが自分の波動次第で世界の景観は変貌するのを知った。


さて世界中に眠っているアークが大空に浮かんでいるその場面を想像する。20年先では車は空間移動らしい。


最近「オズワルド」さんというお若いミュージシャンを知った。かれは背中に「エンキ」を背負っていた。


のりまきにとって彼が背負うもののその背景は知る由もないが、蛇体であるが故まごうことなきあの「エンキ」なのである。


背負っている「唐獅子」とか「ドラゴン」とか「天狗」とか「弁財天」とか数多に在れど、あの「エンキ」を背負うなんて最強。


「エンキ」は太陽系の木星の近くにいて、かつて遺伝学者としてDNAをデザインした人類の父親として今まさに見守っている。


A・コーリエが「皇族」だと宣う優秀でまた多様なDNAをデザインした「エンキ」はその真の力を発揮する時に達した人類を見ている。


アメリカ在住の「スカーレット」さんがやんわり「第2の人生」を考えてとか仰っておられたことが今年中か来年かと氣もそぞろになる。


エレナさんは確か4月に日本を訪問され、マドモアゼル愛先生は「4月21日」に天王星と木星の合で大変革と仰る。


3月弥生の桜の開花はどうだろう。桜は忘れず毎年開花の頃を話合っているはず。河津桜は一足お先に満開を迎えている。


のりまきはといえばテッパン。


唇は

カタカムナ

リズムは

A   KURIA   MATTE