みなさま、こんにちは。
ミヤノリト∞です☆
次男の受験が終わり、4月に進学する高校の説明会等の準備がなんとか整って、
後は、入学式を待つだけになりました。
今は春休みなので、子供たちの食欲を満たすのに大変です(笑)
ところで、少し前から伏見稲荷大社がとても氣になっておりました。
なぜなら、3月上旬に九尾伝説・栃木県の「殺傷石」が割れているのが報告されたからです。
常々、呪詛等により、日本各地の石には、
その時代に不都合な者たちの御霊が封じ込められていると感じておりました。
伏見稲荷大社もしかり。
あの稲荷山の途中、とある階段を上った左側に、
人間の心の奥底を突き刺すようなまなざしを向ける魂たち・・・。
私はこの者たちを、あの鋭い視線から「妖怪か何かのもの・・・」
と、数年前まで思いこんでいたのですが、
色々なことを調べているうちに、点と点がつながり、
違うことがわかりました。
過去に何度か伏見稲荷大社は訪れているのですが、
ここ3年くらいは参拝をしていなかったので、
久しぶりに稲荷山を登って、あの場所の確認をしたいと思ったのです。
春分の日、観光客でごった返す千本鳥居を進んでみると、
あの者たちの鋭い目線はなく、
頂上に行けば行くほど「不穏」な雰囲気が過去には漂っていたのですが、
それも感じられず、
とても清々しいような空気さえ漂っておりました。
アヌビス風の門番である狐の情報から、
「本日は、宇宙開闢の日。神々たちが自由に飛び回っている」ということから、
開放のエネルギーが普段より流れているとのこと。
たぶん、この現象はこの京都だけでなく、
全国の封印が外されているのではないかと思います。
新しい時代が本当に来るようです。
殺傷石しかり、伏見稲荷しかり、
○○事故しかり、数々の神社、英霊たちが閉じ込められて輪廻から外されていましたが、
どうやらこのタイミングであちら側にて集結しているような様子です。
現実的な状況に「これ」が降りてくるのは、タイムラグがありますので、
すぐ・・・というわけではありませんが、時間の問題でしょう。
しかし、現在、時間の流れがとても速くなっているので、「今年中」には・・・と思います。
三千世界の大峠・・・霊界の準備は整ったようです。
大混乱の中、
今日の私たちをずっと守り続けてくださった過去の英霊たちが、
どのような行動を起こすのかわかりませんが、
今生きている私たちは、「自分にとっての真実」を見つけ、
物質世界に感謝し、楽しんで謳歌していくしかありません。
「うつしよ」であるこの世が、これからどのように「開放」されていくのでしょうか・・・。
きっと、私たちの創造の範囲を超えたものであることは確かです。