予兆は必ずある・・・氣づくのか否かで未来が変わる | 京都∞あなたの本質を目覚めさせ、魂を光輝かせるスピリチュアルセッション・講座∞

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京都:スピリチュアル・セラピスト・ヒーラー「ミヤノリト∞」

みなさま、こんにちは。

ミヤノリト∞です☆

少し動けるようになってお弁当を作れるようになりました。

しかし、まだ本来の身体に戻っていないので、

その他の時間は寝ていることに・・・。

 

今回のこともそうなのですが、

数年前に起きた出来事を思い出しました。

 

その子は、幼稚園の時の娘の同級生の弟君。

その時は、たしか1歳半くらいから2歳くらいだったと思うのですが、

やたら大きな怪我が多かったのです。

何かでやけどをして、皮膚移植をしたり、

何かで怪我をして何針も縫うことが起きたり・・・。

頻繁にそのようなことが起こっていたように思います。

そして、とうとう転落事故が起こってしまい、帰らぬ命となってしまったのです。

 

「予兆」が「氣づき」を促していたのですが、

意識を変えることができなかったことが、

その結果につながってしまったように感じました。

 

今回の私の身体も、

「あまり体力の消耗はいけない、重いものの持ち過ぎも良くない」

という予兆なのかと感じました。

もともと、あまり身体が丈夫でないのに、集中力過剰のため(笑)

夢中で何かをしていて身体のキャパを超えてしまうことがあるのです。

そういったことを今後はもっと氣をつけていかなければな・・・と。

 

なかなかこの身体をバランスよく使うのは難しいですね。

 

予兆は、「普段では起きない何か」が連続で起きたり、

「とても印象的な出来事で忘れられない」ということで報せてくれます。

いわば、「霊界からの警告・吉兆」

(もちろん良き事が起こる前触れもあります。

その場合は、それを続けているともっと良きことが起こる)

 

予兆を上手く受け取って、活かしていきたいですね。

 

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