みなさま、こんにちは。
京都、スピリチュアル・セラピスト・ミヤノリト∞です☆
今、地球の大気圏には、
地球外の生命体が固唾を呑んで見守っている。
地球外生命体がテレパスで訴えたのは、
「見守っている、自分の使命を果たせ・・・」
というニュアンスだったと思う。
彼らは、手に届きそうな距離で、
優しく印象的にそのイメージを残し、消えた。
その緊迫した雰囲気は、
自分の中の使命を奮い立たせ、
幼少からあった「母なる地球」への思いがさらに募った。
霊的に「剣」を携えた人が居ることをある時から気づいて、
その人は共通して「宇宙」を意識している人。
彼らは、皆、既存でない何かを求めていて、
その意識は社会には決して埋もれない。
ある意味孤独で、
ある意味志があるからこそ何かに繋がっている。
そういう人たちをある時、
「宇宙連合軍」という組織に属する人たちだと認識した。
彼らは、自分がその組織に属していることを知らずに、
何かに惹かれるままに、
宇宙からの指示をこなしていて、
それは地球の新意識を目覚めさせること。
地球上の意識は、
大きな膜に覆われていて、
真実が隠されている。
人々は真実を知らされずに、
既存のままの社会に満足するような操作をされ、
既存の欲を増大させ、それにしがみつくように仕向けられている。
それを知らない人達は、
新しい真実を受け入れることは難しい。
目に見えることが真実と思い込んでいるから。
しかし、剣を携えた孤独な人達は、
それ以外の意識で、連動して行動を起こす。
彼らの周囲には、普通では考えられないことが数々起こり、
普通でないことは、
「オカルト」という興味本位のものに作動するのではなく、
「真実を見ろ!」と叱咤されているような緊張感を覚えさせる。
その緊張感は、彼らの持つ使命を覚醒させる。
彼らの意識が覚醒するにつれて、
地球外生命体からのコンタクトは密になっていく。
今、地球は瀕死の状態だ。
50年・・・いや30年持つかわからない。
子供たちにそんな地球を渡すことはできない。
「自分に何ができるのか・・・」
宇宙連合に属した人たちの課せられた使命であり、
自らその辛い役目を引き受けた。
人々が、自分の楽しみを見つけている間にもそれは続けられている。
その人達は、表に出ず、派手な行動はせず、
ただ自分の使命をこなし、
無念無想の修行僧のよう。
派手さの目立つ人たちと、
その人達は相反するところであり、
派手さは経済活動を主たるものとする。
相反するところがひっくり返る日を、
いついつ出やるのか固唾を呑んで待っている。
夜明けの晩に・・・。