みなさま、こんにちは。
京都・スピリチュアル・セラピストのミヤノリト∞です☆
自分の不定愁訴が昨年から起こり、不眠となり数々の症状を経験して、
自分の中で何が起こっているのか、どうしたらこの状態を乗り越えられるのか、
様々なサプリメントや必要なビタミン等を調べて、
自分を実験台のようにしてきましたが、
とうとう「天然プロゲステロンクリーム」というものにたどり着きました。
この「天然プロゲステロンクリーム」というものは、女性の更年期障害、前更年期障害、
その他の子宮、乳房の症状に関して起こるホルモンのバランスを取るための
天然のプロゲステロンが含まれたクリームです。
更年期障害は、一般にプロゲステロンではなく、
その対になるホルモンである「エストロゲン」が減少して起こる症状とされています。
一般のサイト、医学書、健康に関するものにはそう記されています。
しかしながら、それは、製薬会社の作ったもので、
私たちは、間違った知識のもと、それが正しいものと知らされてきました。
この詳細は、「医者も知らないホルモン・バランス(中央アート出版) ジョン・R・リー博士著」
の中に書いてあります。
現在、女性のホルモンに対する処置は、
エストロゲン補完療法がおこなわれているようですが、
そのエストロゲンは人工で、自然のものとは違う分子構造を持ち、
作用が強力で有害であることがわかっています。
しかし、現在の医療はこの方法をずっと続けているような状態です。
この有毒なエストロゲンは、発がん物質であり、
これを投与した方は乳がんを発症する可能性があります。
エストロゲンが足りないという情報がまかり通っているのですが、
実は、本当は逆の状態で、「エストロゲン優位」の状態となっており、
天然のプロゲステロンを上手く使うことによって、
バランスを保つことができるようになります。
*「エストロゲン優位」の原因は、
エストロゲン補完療法、前更年期障害(早期に排卵しなくなりプロゲステロンが不足する)
環境エストロゲンへの暴露(早期に排卵しなくなる原因)
避妊用ピル(人工エストロゲン物質が過剰に含まれている)
子宮摘出手術(卵巣の機能不全や萎縮を招く)
閉経(特に太った女性)などです。
*「エストロゲン優位」になると、
早すぎる老化、アレルギー、乳房の痛み、うつや神経症、慢性疲労、
乳腺線維種、頭痛、低血糖、血栓の増加、不妊、記憶の減退、流産、骨粗鬆症、月経前症候群、
甲状腺機能低下症、子宮がんなどなど様々な症状が起きます。
現在の医療はそれぞれの部位の不調を各科によって受診し、
原因がつかめずに、とりあえず「手術」「ステロイド投与」などで、症状を緩和させているような状態です。
しかし、それらの治療でさらに、身体のバランスが悪化し、死に至るというような様子が見られます。
そういった症状を有毒のものでなく、
天然で安全なプロゲステロンクリームでバランスを取ることができます。
日本の薬事法では、このクリームを認可しておりませんので、
日本国内のものは入手できません。
しかし、個人輸入サイト「iHERB」で取扱いがございます。
このサイトで「natural progesrerone」と検索してください。
たくさん出てきますが、私が使用しているのは、「now」というメーカーのものです。
これは、アマゾンでも入手できるようです。
天然ですので、即効性はかけますが、その分安全です。
毎日ただ塗るだけです。
不定愁訴にお悩みの方はお試しになってください。
サイト内のコメントに使い方の詳細や、女性の悩みが改善されたケースが載っています。
まだ、私もリー博士の著書で勉強中ですが、また詳しくわかりましたらシェアさせていただきますね。
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2018年8月1日追記です。
プロゲステロンクリームの使用方法での注意喚起をお知らせいたします。
プロゲステロンクリームは、自然のものから作られていますが、
副作用も少しありまして、摂取しすぎてもよくありません。
また、皮膚アレルギーのある方は、お気をつけてください。
私の場合、その皮膚アレルギーで反応してしまいました。
夏の時期、金属と汗が反応して金属アレルギーを起こしたり、
日光で焼けて日焼けアレルギーを起こしたこともあるのですが、
首に塗って、どうやら汗と反応し、アレルギー症状がでてしまいました。
プロゲステロンクリームは基本的に、皮膚の薄いところに塗ることで浸透させるという使用方法ですが、
皮膚が弱い方は気を付けた方がいいということをお知らせいたします。
(注意すること)
*一か月のうち、3~7日間はクリームの使用をお休みすること
*皮膚アレルギーのある方、敏感肌の氣を持っている方は、皮膚が厚いところに塗るか、
パッチテストをすること(皮膚が厚いところに塗ると浸透が弱くなり効果が薄くなる可能性があります)
*クリームの使用はあくまで自己責任ですが、
ご心配な方は主治医にご相談なさった方がよろしいです