日常で神の力を発動させる「マカバ」を作るには | 地球改変実践時期突入につき「意識変革」ブログ

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京都:精神世界・神智学研究家「ミヤノリト∞」

みなさま、こんにちは。

京都・スピリチュアル・セラピストのミヤノリト∞です☆

 

現代の人間は、頭と心が一致していない人が多い・・・。

という私も現代人だから(笑)

 

「頭」と「心」?

と思うかもしれないけれど、

頭=思考

心=魂、宇宙意思

という風に表現できると思う。

 

古代の人々は、自然とともに生きているから、

心が中心となっていて、

頭もほとんど右脳を使用していたのだと思う。

だから、感覚に優れていて、風からの情報で色々なことを決めていたろうし、

その他の元素「火、水、土」は自分たちの生活に活用するものとして使用してきた。

 

現代の私たちは、物質的なものに囲まれ過ぎていて、

つい自然を忘れがちだから、何かが起こった時には、

「思考」を一生懸命酷使して,

あーでもないこーでもないと模索する方法で物事を解決するという方法をとっている。

でも、物事というのはそんな単純なことばかりではなくて、

必死にあーでもないこーでもないと考えたにもかかわらず、

うまくいかなかったりする。

 

では、なぜ私たちが思考に陥ると失敗が多くなってしまうのか?

その必死に考えた思考という中には

「神」である宇宙意識が入っていないから失敗してしまうのだ。

 

新しい会社が新たな物を作るのだが最終的なところで上手くいかない。

開発者・技術者がどう考えても上手くいかない。

 

それで、創業者に

「どうしたらいいでしょうか?」と聞くと、

創業者は、「神様に祈ったか?」

技術者「え?・・・祈っていません。」

創業者「それが原因だ・・・。

新たな創造を得る場では、私たち人間の力の及ばないところに手を伸ばすのだから、

神の力が必要になってくるのだ。」

技術者「・・・わかりました!」

・・・という会話をしたかどうかはわかりませんが、

かの京セラの創業者「稲盛和夫」さんにそれに似た逸話がある。

 

頭と心=ここでは祈り、

両方合わせて「マカバ」ができる、

神の力を発動させることができる。

私たちの人体は、神の力を地上に降ろす装置みたいなものが備わっている。

つまり六芒星を人体に作ることができる。

その装置を使用している人は、本当に少ない。

 

 

これは「麻」の模様だけれども、

「麻」にはそういう神と人を結ぶエネルギーがあるということ。

色々なものがつながっているねウインク

 

どくしゃになってね!