音楽シーンに見る文明の終焉 | 京都∞あなたの本質を目覚めさせ、魂を光輝かせるスピリチュアルセッション・講座∞

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京都:スピリチュアル・セラピスト・ヒーラー「ミヤノリト∞」

みなさま、こんにちは。

セラピストの宮 徳戸です☆


昨日は、旧暦のお正月&新月でした、いよいよということで、

昨日と今日は本当に世の中がザワザワしている感じで、救急車の出動が本当に多かったような気がいたします。

新しい年、何にフォーカスするかによって、

同じ世界でも人それぞれ違ってくると思いますので、ご自分の思考をチェックしてみてくださいね。


さて、私は個人セッションをお休みさせていただいて、毎日あーでもない、こーでもないと譜面を書きながらピアノに向かっております。

やはり、音楽は楽しい!!

もっとしたい!!!

という気持ちが抑えられない状況になっておりますミルク入りだな


その中でやはり弾きたいと思う曲は昔からあったスタンダードな曲。

クラッシックでもジャズでもラテンでも、メロディーが美しく名曲として今なお残っている曲です。


近年の音楽シーンを見ても、このところヒット曲が少なく、文明としてもう行き詰っている・・・ということがわかるかと思います。

人気の歌手やバンドの方もカバーアルバム、カバー曲が多くなっているのもその一つです。


この文明での音楽という表現方法はほとんど出尽くしてしまったのかもしれません。

在りうるパターンのコード進行、それに沿ったメロディーは、もうありきたりのものとなってしまったのかもしれませんね。


その先にはどんな音楽があるのか・・・と想像しますが、きっと今の私たちにとっては不思議に思える音楽なのかもしれません。

未来には、音で人の体を治療したり、色の波動で治療したりといった技術がより一層発達すると言われています。


心地よい音は、繊細さ、些細な気遣い、微妙な表現によってかもしだされます。

先の文明の音楽がどのようなものなのかは、まだ私にはキャッチできませんが、

きっとみんなの波動を上げ、幸せにする音なのかもしれません。


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