みなさま、おはようございます。
スピリチュアル・セラピストの宮 徳戸です。
ゴールデン・ウィークまっただ中ですが、ご旅行に出かけていらっしゃいますか？
我が家は、インフルエンザの余韻が残っていたので自宅待機で過ごしております。
昨日、京都でグレゴリー・サリバンさんが活動されているJCETIのUFO情報公開映画「SIRIUS」の上映会がありましたの行ってきました。
グレゴリーさんの本は以前に読んでおりましたので、
（ヒカルランド刊「あなたもETとコンタクトできる」）
もしかして著書にサインをしていただけるかと思い持参いたしました。
他のスタッフが到着していなかったようでお忙しそうでしたが、快くサインをしていただきました。
ところで、このシリウスという映画は、
以前の情報公開ドキュメンタリー「スライヴ」につながるところがありまして、
スライヴのフリーエネルギー分野をもう少し詳しくした映画です。
じつは、このシリウスは、スライヴよりも何年も前に制作に着手していたそうなのですが、
数々の困難がありようやく完成となったそうです。
日本のメディアでは、このUFOネタやETネタは、お笑い、おちゃらけをして情報を混乱させている状況にあります。
世間でこのことに関することを発言すれば、笑いものにするような風潮をコントロールしているのです。
こういった真の情報と対峙するに当たり、必ずと言っていいほど立ちはだかるのが、
「陰謀」の影です。
このことは、微生物研究で目覚ましい成果を上げていらっしゃる「河合勝先生」のお話でも、
「現実問題」としてあり、
いつまでこのキツネのごまかし合いをするのかと半分あきれてしまいますが、
もう時代がその本物を隠しておくことを許さないであろうと思います。
スライヴを見たことがない方に情報をお伝えいたしますと、
フリーエネルギーとUFOがなぜつながるかといいますと、
UFOの魔法のような動き（この場合、エリア５１が介入する地球産UFOではない、地球外のもの）の原動力はどうなっているのかを考えたとき、地球のようなエネルギー（ガソリンなど）では到底説明できないものになります。しかも、何光年も離れたところから来ていると思うとなおさらです。
そこを突き詰めていくと、フリーエネルギーとなるのです。
つまり、空間にある無限のエネルギーということになります。
ヨーガで言われているプラーナと同等のものという解釈でお分かりいただけると思います。
その空間無限エネルギーを取りだし、機械の原動力として使用する。
（このフリーエネルギーに関しては「ニコラ・テスラ」さん関連の著書をお読みください。）
この技術が公になってしまったら・・・、このことが世間で実現してしまったら・・・・、どうなるでしょうか？
いままで、エネルギー＝石油で富を得てきた人たちは、置き去りにされてしまいます。
それを恐れ、このフリーエネルギーの技術をもう何百年か葬り去る工作を、
世間が知らない間に起こしていたのです。
この陰謀がなければ、地球上の文明はもっと進んでいたと言われています。
そして、今現在もグレゴリーさんやシリウスの主人公「スティーブン・グリア」博士に迫っています。
このことを解決する方法は、もう民衆の力しかありません。
公のリーダーの人がそれを行った場合、失脚もしくは葬り去るという歴史が今までありすぎるからです。
日本の中のUFO関連の情報は、ほとんどがインチキと言っていいそうです。
特に有名であればあるほどメディアの情報コントロール支配下にあります。
物理学者の保江邦夫先生もおっしゃっていますが、現在発刊されている本の中で真実を知りたければ、
スティーブン・グリア博士の「UFOテクノロジー隠蔽工作（めるくまーる刊）」しかないだろうということです。
それほどメディアにコントロールされている状況ということをまず知るということが大切なのかもしれませんね。
UFOテクノロジー隠蔽工作ちなみにこのスティーブン・グリア博士の著書は、京都市図書館でも貸しています。
グリア博士の弟子である、グレゴリ―さんの著書において私が一番気づかされたことは、
UFOに乗っているのはETである、UFOではなくETの存在を意識してください。というものでした。
そうです。UFOを目撃した際には、その乗り物ばかりに目が行ってしまいますが、
それを操縦している存在の方が重要であるということだったんですね。
その存在、ETたちは、天使や女神、マスターたちとなんら変わらない存在なのですよね。
数々の隠蔽工作がなければ、地球は銀河の優良惑星の一員としてすでに加盟していて、環境問題、健康問題、
放射能問題、経済問題などの様々な苦しみからすでに脱却していいたと思うのですが、
多分、その苦しみを知らなくてなならない時期が必要だったのでしょう。
私が２０年前に目撃したUFOはどうやら「銀河連合」所属だったようですので、
はやくこの地球も銀河連合に加盟したいものです。
そういえば、シリウスを上演する前に、関連する写真をスライドショーで流していたのですが、
中山康直さんのヘンプカーが登場していました。
すべてつながっているのですね(≡^∇^≡)
