かつて、草津町の元町議・新井祥子さんが、町長から「性的被害を受けた」と訴えました。
その告発は大きく報じられ、全国で「勇気ある告発」として受け止められました。
私もその一人として、彼女の言葉を信じ、応援のはがきを送り、
彼女もそれをSNSで紹介し、「こんなに応援されています」と発信していました。
性被害者の力になりたい、その一心でした。
けれど後に、その訴えが虚偽であったと認定されました。
先月、前橋地裁は新井さんに対し、虚偽告訴と名誉毀損の罪で
懲役2年・執行猶予5年の有罪判決を言い渡しました。
胸が痛む思いでした。
寄り添った気持ちが裏切られるような形になり、
信じられない思いでいましたが、
動機もだんだんと明らかになってきており、
彼女に利用された悔しさでいっぱいです。
もしこの彼女の発信で、彼女を信じてしまった人がいたら申し訳ありません。
人を疑うことと、真実を確かめることは違います。
誰かを信じる心は、決して間違いではないのだと、改めて感じています。
この悔しい出来事を「人を信じる優しさ」と「事実を見極める冷静さ」を両立させるための、
痛みを伴う学びとして精進してまいる所存です。
これから誰かの訴えを聞くときには、
「どうしたら本人を支えながら、事実も丁寧に見極められるか」を
しっかり考えられるようになりたいと思います。
優しさと冷静さ、そのどちらも持てる人でありたい。
このなさけない経験を、次の誰かを守る力に必ず変えていきます。
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