ワインを自分で選べるようになるの? |  Norikostyle ワインに合う!毎日食べたいチーズおつまみ

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J.S.A.ワインエキスパート
C.P.A.チーズプロフェッショナル
フリーライター
◆ワインに合うおつまみレシピ◆
野菜と果物、チーズの組み合わせや
優しい甘味と塩味のおつまみを発信

 
 
 
ワインを購入する際に
 
 
まずチェックするのは値段ですよね。
 
値段以外に、見てますか?
 
 
 
 
 
 
 



ワイン検定が取れる
おつまみ付きワインのお教室
Norikostyle 宝塚ワインサロン

ワイン検定講師、紀子です。
 
 
 
 
 
年末年始はシャンパーニュを選ぶハートという方、
 

実はシャンパーニュは、

ワインラベルに「Champagne」と必ず書いてあるので
 

各国のスパークリングワインよりも選びやすいのだと知っていましたか?
 
 
 
 
 
 
 
 
ただ、購入した後に…
 
「あ。。思ったよりちょっと甘いかも。。」と
 


甘辛度の表示があるのを見落としていた経験はありませんか?
 
 
 
 
 
 
 
 
Qワインを自分で選べるようになるの?
 
 
 
ワインサロンでの生徒さまの目標は
 
 
自分の好みの味わいを失敗なく選べるようになること
 
 
 
プロと相談しながら、
(まかせっきりにしないで)
 
レストランやショップでワインを楽しく選べるようになること
 
 


この目標を共通にして、皆さん学んでいきます赤ワイン
 
 
 
 
その為には、

「ワインラベルを理解する知識」が重要になるんですポイント
 
 
 
 
 
フランス・ボルドーワイン

 
どんな味わいなのか?
 
学んでいくと
 
 
「品種は何と何が主流だから、濃くてしっかりめの味わいかな」
 

 
さらには、ボルドーのどの場所かも特定できると味わいがもっと判断付きます。
 
 
 
 
 
 
 
フランス・ブルゴーニュワイン

 

シャサーニュ・モンラッシェと書かれている白ワイン。
(読めるようになります)
 
「品種は何で、樽香のある香りかな」
 

シャサーニュ・モンラッシェとは?
ブルゴーニュの白ワイン品種とは?

 
こちらのムルソーと書かれている白ワインも、品種は同じ。
 
 
ただ、飲み比べるとやっぱり違う。
 
 
 
 
 
 
ワインを学ぶとは、
 
 
ワインラベルを見るだけで
ある程度の味わいを想像できるようになる
 
ということです^^
 
 
 
 
 
 
 
 
 
日常で高いワインを飲むだけじゃないから、学びは必要ないと思いきや?
 


 
お手軽なワインも、
もちろん知識があると自分の好きな味わいを探しやすくなります^^
 
 
それは、
国の個性を把握すると選びやすくなるからなんです。
 


 
 
 
高級ワインと同じ品種が、
違う国で作られているとどんな味わいなのか?
 

 
その国の代表品種はどんな味わいなのか?
 
 
 
日本は「甲州」という代表品種があり
 
 
 
スペインには「テンプラニーリョ」という代表品種があると知ると
 
 
 
 

さらに世界が広がりますよね。
 
 

手に取るワインにもっとワクワクしましょう。



 
 
 
ワインを学び始めるって、
このドキドキ感がたまらないはっぱ
 
 
 

 

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