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​不登校支援を始めて26年
5歳の時から
やってます
パー
(ここ、笑うとこです)

星プロの不登校児とは?




教職を辞されて
スクールカウンセラーに
転身された方々が
どうも苦手です。



わたしだけなのかもと
悶々と過ごしておりましたが
膝を叩きすぎて皿を割る
出来事がありました。






産後うつ予防策として
新生児のいる女性に対し
介護ヘルパーさんのように
家事や育児の支援をする女性を
派遣する事業を展開している
自治体がありまして。



どんな感じなのかなと思い
事業を委託されている団体の
募集説明会みたいなのを
受講してみたんですね。



そしたら団体の長という方が



長年、教育に
携わって来た方は
大変申し訳ないけど
遠慮して欲しい!



と、牽制球どころか
選手生命を絶つ勢いで
豪速球を投げてました。






調理や掃除などの家事から
話し相手になることまで
利用者さんのニーズに
応えることが業務なのに



その手の方々に任せた結果



子育てについて説教したり
利用者さんの考えや選択を
頭ごなしに否定したりして
苦情が続出したそうです。



やりかねない元教員様もいるか…。



実際に活動されている
女性のお話も聞きましたが



その方は元教員ではないので
大きな声で叫ぶこともなく
余計なことはしなさそうな
雰囲気の方でした(独自見解)



   




これとは逆に
有利にはたらいた
事例もあります。



あの難解な公式LINEの設定を
イチから懇切丁寧に教えてくださる
あるビジネスコンサルタント様は
元特別支援学校教員だったそうで、






だから、私、
粘り強いんです!
しつこいです!

だから同じことを
何回聞いてもらっても
大丈夫ですよ〜!



とおっしゃってました。
これは心強いですよね。



そのフレーズを聞いた相手が
どう思うのかを熟知した問答に
甚だ感心したのでありました。