↓畑で採れた大根をもらった

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​不登校支援を始めて25年
5歳の時から
やってます
パー
(ここ、笑うとこです)

星プロの不登校児とは?




どうも欧米ではこうだとか
北欧ではああなってるとか



そういう話みんな好きですね。



と言いますのも



そんな記事がタイムラインに
どんぶらこっこと流れて来まして。



これです↓



そうやって
欧米やら北欧と
比べたとて



今すぐ制度が変わる
わけではありません



そしてこの手の記事は
毎度のことですがたいてい



あっちのほうが進んでる



設定で語られます。






〇〇が足りない
日本はよくない



という読者の諦観を
コメント欄に集めるのが
目的なんでしょうね。



なぜかというと
そうやって書かないと



本も記事も売れません。






ちなみに検索してみたら
フィンランドの学校では
教員に与えられている裁量
日本と格段の差で大きい!



こんなの日本じゃありえない↓



そんなわけで
欧米とか北欧の話を
田舎にぶち込もうと
する輩を見つけたら



わたしはいつも
インドネタで戦います




コロナ禍初期のロックダウン中
COVID-19ヘルメットをかぶって
市民に帰宅を促した警察官を見よ!






感心したのがこちらのフィード↓
(今はもう閲覧できません)








IT'S NORMAL TO FEEL SAD,
STRESSED, CONFUSED,

SCARED OR ANGRY

DURING LOCKDOWN.

Talking to people you trust
can help, such as friends
and family or your fellow
community members.

ロックダウン中に
悲しみ、ストレス、混乱を感じたり、
怖い、または怒っている
のは正常なことです。


友人や家族、コミュニティの仲間など、
信頼できる人に相談すると
助けになることがあります。





インドの警察

わかってたな




そしてこのフィードの最後には





KANGRA POLICE
ALWAYS WITH YOU


カングラ警察はいつもあなたとともに




いったいどこの
ホイットニー・
ヒューストンかと



1994年のワールドカップ





ということで



単純化
頭と心が弱い人が
することなので
読者の皆さんは
やめましょう



というお話でした。



晩年のホイットニーはつらかったなー