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​不登校支援を始めて25年
5歳の時から
やってます
パー
(ここ、笑うとこです)

星プロの不登校児とは?




ちと思うところがあり
取り寄せてみたのですが



予想はしておりましたが
予想以上に不可思議満載で
ページをめくるたびに
目を見開いております。



ほんとにこんな顔になった






なにを取り寄せたかというと
通信講座のカウンセリング教材です。



今日読んだところで
大変興味深かったのは



クッションを抱きかかえる
クライエントの深層心理



画像はイメージです





これ、来談者様が
クッションを抱えるか
どうかよりもさ、



クッション
置くか置かないか
を考えるほうが
重要じゃね?



相談室のしつらえ問題は
実は結構奥が深いと思う。



わたしは学校に勤めてますが
そもそも学校は勉強するところで
相談に来るところではないです。



相談室とは名ばかりで
わたしがいない時は
違う使われ方をしている
こともあるわけでね。








若手の頃はそこに
こだわるというか
張り合うというか



わたしが使う日だけは
ぬいぐるみ置いてみたり
してましたけど



男子生徒がふざけて
ぬいぐるみを誘拐してしまい
先生方にご迷惑をおかけした
ことがあったので



なんにも置かなくなりました。



小学生さんだけは
トーク1本では厳しいので
折り紙とかジェンガとか
置かせてもらってますが。



学校の場合は
ぬいぐるみや
クッションより




室温のほうが重要



コンクリ打ちっぱなしの校舎は寒い




あの時誘拐されたミッフィー