先日、保護猫の譲渡会に行って来ました。
愛猫を亡くして、まだ2ヶ月余りなので
体力的にも精神的にも、次の子をお迎えする気持ちの余裕は
正直まだありませんでしたが
個人で保護活動されている方の譲渡会という事で
何かお役に立てる事は無いかしら…
という気持ちで参加しました。
(そんな気持ちだったけどやはり見たらね
心が動かされました)
やはり子猫は可愛いいですね。![]()
新しい飼い主さんもすぐ見つかる事でしょう![]()
でも、私が育てたいと思うのは、ある程度年齢を重ねた猫ちゃんです。
その中で推定年数が10歳
という女の子を見つけたのですが、夫は反対しました。
ついこの間味わったばかりの深い悲しみを、またすぐ経験する事になるんじゃないか?
という理由からです。
うちの子達は二人とも20年以上生きたけど、平均寿命は14歳位なのかも知れませんね。
係りの方が「こちらにもいますよ」と案内してくれた部屋にも行ってみました。
扉を開けた瞬間
「にゃーにゃー」と鳴いて、足を引きずりながら走り寄って来た猫ちゃんがいました。
「足を引きずっていますね。」
「そうなんです。関節の具合が悪いのです。」
人が大好きらしく「撫でて、撫でて~」とすりすりして来ます。
撫でてるとゴロゴロ喉を鳴らす音と同時にぐずぐずと鼻が詰まっている音が聞こえます。
「鼻も悪いのですか?」
「そうなんです」
その部屋には、6歳のその子と10歳の長老猫が放し飼いになっており
他はケージに入っていました。
逃げない子なんだね![]()
その子は、私達がケージの中にいる猫ちゃん達を見てる間も
「にゃーにゃー」鳴きながら付いて来ます。
私達がしゃがんで撫でると、落ち着いて鳴きやみます。
可愛い![]()
「この子、どの位ここに居るんだろう。足も鼻も悪いから、もしかしたら新しい飼い主さん
見つかりにくいかも・・・うちにお迎えする?」
即決型の私は、また安易に決断に向かってしまいました。
対する熟慮型の夫は
「命を預かるわけだから、簡単には決められない。」と言い、現在熟慮継続中です。![]()
考えてるふりして答えをうやむやにしようとする・・・
このパターンは結論には至らないヤツだな
と密かに思っています。
でも、この前亡くしたばかりだから無理もありませんね。
私も無理を通すほど、自信がありませんもの。
世の中にはもっと大変な「保護猫」は沢山いるんだろうな~
その猫ちゃん達に携わっているボランティアの方々には本当に頭が下がります。
私も何かしらのお手伝いが出来ないかな~
出来たらいいな~とあらためて感じた日となりました。
皆が幸せで有りますように…✨

