先日のブログに書いたけれども、

ルーミーの左下の横っ腹に

ケガをさせっちゃって

今は、車の病院に入っています。

久々に、前マイカーのヴィッツ

今は、長男が乗っている

ジュエラーを借りることになりました。

 

本当に久々なので

大丈夫かなって心配したけれども、

バックするときに、手が前方に伸びて、

「あれ、ギアは下だった」って、

思うだけで、

あとは順調に運転しています。

 

思い出しました。

この車との一体感な感じ。

とっても、密着しているというか、

身体が走っている車と

同じ気持ちになれるというか

「ああ、この感じ。いいな!」って

思いました。

 

やっぱり、ルーミーは

背の低い私にとっては、

大きいのでしょうか?

 

でも、

乗るたびに鍵を探すこと

鞄を座席の横に置けないこと

夜になると、勝手にライトが付かないこと

ナビの画面が小さいこと

ごみ箱が常設されていないこと

電話とナビが連携していないこと

などなど、

ルーミーにある便利さが

ヴィッツにはないことに、

あらためて気づきました。

 

それでも、ヴィッツは、乗りやすい

このことは間違いないです。

現在11年目。

ルーミーがもとに戻ってくるまで

一体感で走りたいと思います。