B013~17、陽だまりの樹4~8 | 崖っぷち女社長の挑戦記(旧/上海風情)

B013~17、陽だまりの樹4~8

著者;手塚治虫

 

陽だまりの樹、読み終わりました。

幕末には夢と希望をもって国をかえようとした人たちと

幕府を信じて守り切ろうとした人たちの命がけの戦い。

 

どちらも日本をよくしたい

どちらも信じるモノを実現しようとしただけ。

 

手塚治虫の本はたった8冊でも

読み終わった後にズシンとくるものがあります。

 

仕事がおちついたら再読したい照れ

1回だけでは「読んだ~」って気にならない奥深さが良いです。