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著者;手塚治虫
陽だまりの樹、読み終わりました。
幕末には夢と希望をもって国をかえようとした人たちと
幕府を信じて守り切ろうとした人たちの命がけの戦い。
どちらも日本をよくしたい
どちらも信じるモノを実現しようとしただけ。
手塚治虫の本はたった8冊でも
読み終わった後にズシンとくるものがあります。
仕事がおちついたら再読したい
1回だけでは「読んだ~」って気にならない奥深さが良いです。