イヤイヤ期のオムツ替え。 | いつでも未来へ子育て❇アドラー心理学があれば大丈夫☆

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大学2年長女、専門学校1年長男、中2次男と小1次女をアドラー心理学を学びながら子育て中☆いろいろあるけど、全ては未来に繋げていく(^o^)

アドラー育児を産まれる前から実行してきた(つもり)1歳10ヶ月の次女はとても意志の強いしっかりした娘さんです。

オムツ替えもとても能動的に行ってくれていました。

今はお尻を拭かれるのが嫌なようです。

お尻拭きウォーマーなるものは我が家にはないので。

多分冷たいのかな?と思います。

なかなかオムツ替えさせてくれませんが、無理矢理も出来ず何回もお尻が赤くなって泣くハメになってます。

それでも痛いのが治ると忘れちゃうんですよね。

過去の経験と未来を繋げるのはまだまだ先なようです。

オムツを持って「お尻痛くなる前にキレイにしよっか」と誘うも「なーい」と逃げていく次女。

あの手この手で誘って観念したように寝転ぶ次女。

不快な思いをするので「ふぇ〜」と言いながら協力的に足を上げてくれますおねがい

終わると自然と出てくる言葉は

「お疲れ様」でした。

「お疲れ様」と聞くと次女はニコッとして「オムツ替えてよかったわ」と言い出しそうな表情で新しいオムツを履かせてもらうのを待ちます。

産まれてからずっとオムツ替えが好きです。

下半身あらわにして拭いてもらうなんて、信頼関係ないとできないよな。

1歳の娘に「お疲れ様」を言う日が来るなんて思ってもなかったな。

相互尊敬、相互信頼出来てるかなウインク