夫の不倫と他人軸の弊害
パートナーの不倫のように
非常に大きなショックを
受けた時
人は自分で考える基盤が
根底から崩れてしまう
ことがある
そう
私、どうしたら良いのか
もうわからない！
考えたくない！
誰か私を助けて！
といった状態
こんな時に人は
自分を引っ張ってくれる
力強さに出会うと
そちら側に
引き込まれやすい
気がついたら
そこから離れられなく
なっていることもある
言うなれば
洗脳されているようなものと
言っても過言ではない
よく
〜でなきゃいけないですよね
という人がいるけれど
これは誰が言っている言葉？
怒りに突き動かされて
起こしてしまう行動は
本当にあなたが
心から望む自分の幸せな未来に
絶対に必要な行動だった？
よく思い出してほしい
あなたの未来は
あなたを引き込む
強い力が作るのではなく
あなた自身が
作り出すもの
私たちカウンセラーは
あなたのそばにいて
あなたが本音と
向かい合い
あなたが望む明るい未来を
あなた自身で考えて
作り出すために
寄り添うのが仕事です
〜であるべき
という主義に
ほんの少しでも
モヤつきが残るのなら
それがあなたの
本音が選んだ答えの一つでは
ないですか？
どうかあなたが
後悔しない未来が
作れますよう
一人で考えるのが
難しいかたは
ご相談ください
一緒に進みましょう
夫の不倫で苦しむ妻が
自分を取り戻して
幸せになるカウンセラー
和田 典果
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