昔々、永沢まことさんの著書や画集に出会ったことで「ペン画スケッチ」というものに興味を持ちました。
ピグマペンを初めて購入したのもその出会いがキッカケでした、、、何年前のことだったか
…昔過ぎてもう忘れてしまいました 
…昔過ぎてもう忘れてしまいました でも、その後は油絵にハマったり、水彩画を描いたりで永沢まことさん風のイラストからは距離を取っていました。
それが今頃になって、ふと懐かしくなりました。
沢山持っていた永沢さんの本は断捨離で処分してしまって、手元に残っているのは画集1冊だけです。
しかし、、、『
』思いだしました
』思いだしました絵ハガキがあったはず
3枚ありました～
模写してみる気になりました
1枚選んで
楽しかった～
…ということは、、、『私はこういうタッチの描き方も好きなのだなぁ』と他人事みたいに漠然と思いました。
模写はあくまで模写。
自分のオリジナリティはゼロ！！・・・ですが、模写することで何か得る物はあると思います。
模写し終わったイラストを眺めて客観的に自分というものを観察するのも必要な時間だと思いました。
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