ここ最近、過去の旅写真を見てイラストを描いています。
2016年3月
火災にあう前の首里城です。
沖縄には一度だけ行きました…訳あって1人旅でした・・・国内なのでいつでも行けそうだけれど、その後は一度も行けてません 
でもそのせいか？行った場所一つ一つの思い出が深い気がします
まるで、たった一つの飴玉を大切に大切に口の中で転がしながら少しでも長く味わうためにチビチビと舐めているような 
アハハ～変な例え～
たった2泊3日の旅だったけれど、小さなスケッチブック1ページに収めることが出来るイラストの数は限りがありますので、モチーフを選ぶのには少々迷いました…
…で選んだのがコチラです
まず真ん中の樹から描き始めました。
首里城の敷地内に生えていた樹だったと思います。
いかにも南国の樹という風情に惹かれて写したのだと思います。
着彩後はこんな感じです。
動作の表現も入れてみました 
目の前でステーキを焼くパフォーマンスをしてくれます。（国際通りのステーキハウス‟セーラーイン”）
おひとり様でもちゃんとパフォーマンスしてくれます 
私が行きたいとタクシーの運転手さんにお願いした唯一の場所…斎場御嶽（せいふぁうたき）
そこからは『神の島』と言われる久高島が見えました。
斎場御嶽は本来、男子禁制とのことで、タクシーの運転手さんは「僕は怖くて入れないから一人で行っといで。」と駐車場で待っていました。
神聖な場所なので記事もここまで 
次はどこ描こうかなぁ～
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