昨日の続きを塗りました
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/※サインはインスタ投稿用の画像上サインです
「画面の隅から隅まで塗り切らない！」というコンセプトなのでこれで完成です
衣服の色を何色にするか？一晩考えていましたが、朝起きたら決まっていました 
決まる時は一気に決まります 
シチュエーションは「冬枯れの公園」…木々の色も枯れていますので、せめて身に纏う（まとう）衣類ぐらいは派手に明るく
明るい色を身に纏うと気持ちまでもが明るくなる
と私は信じています 
と私は信じています 2/3
公園の雰囲気も海外っぽく 
・・・なったかな 
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インナーの黄色は最初から決めていました。
その次に決まったのがコートのオリーブグリーンです。
このオリーブグリーンはチューブから絞り出したままの色です。（オリーブグリーンという色のチューブ）
ここ最近、ある女流画家さんの技法書を参考に私自身の技法の洗い直し的練習をしております。
その技法書ではグリーンは全て黄色と青の混色で作るように推奨しています。
確かにその方法で様々なグリーンを作り出すことが出来ます…黄色っぽいグリーン、青っぽいグリーン、茶色っぽいグリーンなどなど。
それも有り
しかし、、、混色せず、グリーンはグリーンのチューブから出して使う！！・・・それも有り
私はそう思います。要するに、ケースバイケースだと思います。
チューブから出した色は何と言ってもピュアです
絵具は混ぜれば混ぜるほど濁ります…そのちょっとくすんだ感じ色が良い味を出す時も多々ありますが、時にはピュアな濁りのない透明感も楽しまなくてはネ
今回の脳内妄想スケッチは最初から最後まで楽しく描き進める事が出来たので自分的には高評価です 
空想するって良いことなのかも、ネ
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