先日の劇場版「オトッペ 」パパ・ドント・クライの公開記念舞台挨拶の模様☺︎
大人も楽しめるこの愛に溢れたこの作品♡
飯塚監督と、井口裕香さん、稲垣来泉さんという可愛いお二人✨
そしてウィンディ、可愛すぎますよ^_^
今回驚いたことは？と質問があり、
やはり、自身が歌唱した〝パパ・ドント・クライ〟も オトッペ サウンドトラックCD💿に入ったことでした。なぜなら、自身の歌がCD💿 に入るのは日本🇯🇵では初なので⭐︎
飯塚監督率いるこの映画は大人も感動してしまう素敵すぎる物語です。そして、このサントラ版は 素晴らしい楽曲ばかりで、音楽担当の吉田ゐさおさんは天才だなあとつくづく。
〝パパ・ドント・クライ〟という歌は、劇中の最後に流れる歌で、私は役所のウタウーネ16世の声や気持ちで歌うのではなく、音楽監督 吉田さんから「素の、藤原紀香さんの想いでこの曲を歌ってください」と難解な（？！笑）オファーが！
この〝パパ・ドント・クライ〟という曲は、この映画のタイトルにもなる 素晴らしい楽曲でしたので これは一大事でした。 この映画が持つ素敵なテーマや、作り手が伝えたいことを心より感じて その気持ち満載に歌わせていただいた思い出の曲です♪
映画も観て、そして サントラも聞いていただけたら嬉しいな😆
CDになるのは、日本🇯🇵では初、と書いたのは、
実は、以前、ジャッキー・チェン（成龍🐉）さんからのお声がけがあり、北京語でデュエットをさせていただきました。PVも撮影して アジアで発売していたみたいです^_^
それは、ジャッキーさんの記念アルバム💿で、
中国🇨🇳、韓国🇰🇷、日本🇯🇵から1人ずつ ジャッキーさんと歌うというテーマで、
そこには亡きテレサテンさんとジャッキーさんの声や映像を組み合わせデュエットを、いう試みもある素敵なCDでした。
私は、〝都市桃花源〟 という曲でジャッキーさんとデュエットさせていただきましたが、
遠距離恋愛の歌で とても素敵な曲で、もちろん今もこの曲を 北京語で歌えます♪ 家で久々にこの💿探してみよう
いつか自身のCD💿 が出せるといいですね^_^
の。