ま〜之助くんは、今夜も元気です音譜
さて
 
Abemaドラマ 『17.3 about a sex』  が好調だアップと、プロデューサー藤野さんから ご連絡いただきました☺︎   
 
今の時代に必要な大事な性のテーマなので、若い世代だけなく、教育に携わる大人の方々にも見てほしい作品です✨
 

 
見ていただいたファンの方や、友人などから
いろんな感想が寄せられました☺︎
 
 
性の問題についての家族との距離感、このままではいけないと思いつつも やはり話しづらかった、そんな雰囲気を作れないでいた、、、
 
でも、このドラマを見て 考えさせられた、娘にも見るようにすすめた、などなど、
 
それぞれのきっかけになったようでキラキラ
 
 
 
このアメブロでも多くの感想をいただきましたクローバーその一部を紹介します!
 
ココさん☺︎ ありがとうございます!
重くなく、いやらしくもなく、このドラマはとてもみやすい ドラマですよね♡
娘さんにすすめてみて、どんなことを話せるようになりましたか?^_^  また教えてくださいねグッド!
 
 
ゆうちゃんさん!ありがとうございます。
私も、同じ経験があります!私の母も父もとても厳しく、とてもじゃないけど家庭内で性に関しての話はタブー!!びっくり でした。そんな両親のもとで育っているから 娘さんにもオープンに語り合うことは抵抗があるでしょうねあせる  でも、とても大切な問題なのだと、私もこのお役を経験して 学ばせていただきました。だから、年頃の子を持つ仲間たちにも めちゃめちゃこのドラマがきっかけになればいいなと思い、勧めています。 
結局は、大事な家族を守ることに繋がります。
だから思い切って、話をしてみてくださいねパー
 
 
 
菜穂さん!
そうですよね、私たちの頃とは時代が全然違いますよね。携帯電話の普及など時代が進むとともに、子どもたちを取り巻く環境もまるっきり違う。。。だからこそ、性教育も時代に合わせ進まなくてはならない、このことを教育に携わる大人がいち早く察知し、子どもたちを守ってほしいですよね、日本は他国に比べてそのあたりが変わることが遅いので まずはご家庭で ぜひ たくさん話し合ってみてください♡ 応援いつもありがとうございます😊
 
 

もーちゃんさん、ありがとうございます。
よかった! ぜひ、ドラマを最後まで観ていただいて、役立ててください✨ 
新しい性教育を学ぶことは、自分を守ること、そして家族を守ること。人間教育なのだもんね❣️
 
 
 
皆さんからの感想嬉しい😆
 
いま、配信されている4話では、頑なに 性について 娘の咲良には触れさせたくない!という私演じる母親 亜紀の姿が描かれていますが、
「性の話題から逃げてしまう親子」は  世の中にとても多いと思います☺︎
 
 
思い返せば...私の両親もですが、
 
私が毎週楽しみだった野生の王国という動物の生態を勉強する番組を見ていたときのこと、、、
動物の交尾がうつるや否や、居間の空気が凍りつき、無言でチャンネルを変えられてしまいました。これは一話で 出てきたシーンと完全に同じ、、、。
皆さんのご家庭でも、あるあるな光景ではありませんか?えっ
 
 
 
ちなみに、私が神戸の大学一回生の頃、
男の子から家に電話📞があっても「貴方は誰?紀香はいません。」ガシャ!と電話を切り、代わってくれさえしませんでしたガーン
 
なんで?、と 抗議すると 
まだデートなんて早い、学生の本分は勉強です!勉強しなさい。の一点張り。
 
 
あの頃は、携帯電話なんてなかったので、家の電話を使うしか、連絡のとりようがありませんでした。連絡手段として、ポケベルがありましたが、結局は家の電話を使うことになりますし、
 
しかも、昔の電話は他の部屋でこっそり話していても、親子電話だから、子機などで両親が聞いていることあり、、、えっ電話口から、物音が聞こえてきたり、じゃあね!と電話を切る前に、下の電話を切る音が聞こえたりビックリマーク
その後「聞いてたでしょ!? 盗み聞きなんてやめてよ!」とケンカになり、口答えしたとしばかれたり、、、あせる
今の時代は、携帯📱だから、家の電話なんて若い世代は使いませんよね?
 
 
なんでこんなに厳しいの!?と、あの頃は両親のことが大嫌いでしたが、、、もちろん、娘を守りたい、危険な目に晒せたくない、という気持ちだったのだと思います 。
 
こんな両親だから、男の子のことも、もちろん性に関する問題なんて、本当に相談できなくて、
父にはぜったい無理だったとしても、同性である母が もう少し柔軟であったら、相談していたこともあったのかなと。
 
でも母も、実家の和歌山県の厳しすぎる家庭で育っていたので、価値観が出来上がっていますし、娘と性の話をするなんて 考えられなかったのかなと今は思いますね。親の役目はとにかく、安全に娘を守ること!と思っていたと思います。
 
 
 
私は、このドラマのお話を受けた時から、子を持つ同世代の仲間たちともよく話をします。
 
友人達の話では、〝やはり女の子の方が、受け身の立場だし、だけど 早熟だから、好き、という気持ちだけで突っ走ることも多いと思う。だから、このドラマを見て欲しいと娘に伝えたのよ〟
 
と、話してくれたり
 
また、男の子を持つ親達は、〝男の子は最終的に責任を取らないと行けない立場だし、性犯罪も多い世の中で、もしかしたら 性の知識や女の子のカラダや気持ちのこともあまり知らないと、加害者にもなってしまうこともあるかもしれない。
大切なのは、女性というものは心もカラダも繊細で、かつ命を生み出す大切な存在だと認識することから始まるし、欲に駆られるだけではないようにしてほしい。その行為をすることが悪い、と言ってるのではなく、性の問題をきちんと受け止めていれば、軽い気持ちで及ぶことはなくなると思う、だから、身体のメカニズムだけの性教育ではなくて、このドラマに描かれているような性の問題を全体像として捉えてほしいし、人間教育になると思うのよね〟と話していました。
 
 
このドラマを観ることで、
咲良の気持ち=子どもたち、亜紀の気持ち=両親、どちらの考えや立場もわかるようになれば 、タブーとされていた性の問題も、親子で話しやすくなるのではと思います。
 
 
現代にあった性教育を学ぶことは、
 
子どもたちの場合は、自分の人生をますます彩りよくするため、そして、親、またはこれから親になる方の場合は、子どもたちを守れるように、
 
性教育は知っておいて損はないですし、人間教育なんですよね😊
 
 
 
ここまで真面目に語りましたが、四話、ご覧になりましたか?✨ 踏み込んだ内容!
わたしも台本を読んで驚いた!笑
 
 
亜紀の秘密、わかっちゃいましたねべーっだ!
見たよ〜!と友人たちも驚いて電話がかかってきたり☺︎ 
 
セルフプレジャーという言葉もドラマでは出てきましたが、オキシトシンのことも‼︎
深い~ ひらめき電球
大人も若い世代も、とにかく 勉強になるドラマだと思いますアップ
 
 
 
第四話、
まだの方は、み・て・ね キスマーク ^_−☆  
 
 
うふふ☺︎
 
 
 
おまけドキドキ
 
紀香、高校一年生時代~    神戸にて
 
 
どんな設定でこの写真を撮っていたのか 
思い出せません笑 にひひ
 
 
 
の。