お早うございます!



見てください、可愛いこの子たち♡

2020年のミナ・タン・チャーム、見参です❣️
三種類の子年の子たち✨



もちろん、一つ一つが思いを込めたハンドメイド。




“MINA-TAN CHARM”(ミナ・タン チャーム)は、
デザイナー芦田多恵さんが、息の長い東北復興支援を目的とした 高品質な小物制作のプロジェクトから生まれた.キュートでラグジュアリーな大人のチャーム(マスコット付きキーホルダー)です❣️


作っているのは、震災時に被災された宮城県南三陸町のお姉さんお母さん方で、多恵さんとプロの縫製スタッフの方が随時現地へ向かい、長年にわたりワークショップを開催しながらきめ細やかな技術指導にあたられています。
丁寧な手仕事とハイクオリティな素材が魅力のミナタンチヤーム!



チャームの販売金額から制作経費を除く全額が、工賃として技術者に支払われます☺︎
支援金として届くだけでなく、技術=職として現地に残るプロジェクト。まさにサステイナブルです!


単なるお土産ものではなく、目指してきたのは「高品質の商品」。芦田多恵さんによるデザインと、技術指導、高級輸入生地の残布や付属品などを使用し、付加価値の高い作品の制作を目指して生まれた“MINA-TAN CHARM”は、
バッグチャームとしてだけではなく、インテリアとして、プレゼントとして、たくさんの方々をハッピーにしてくれる素敵なものなのです❣️


ミナタンチヤーム




【名前の由来】は
南三陸の“MINA”
TAE ASHIDAブランドのイニシャル“TA”
千利休さんのお孫さん、“宗丹”(そうたん)の“TAN”

ある日、京都・正安寺の住職が、小僧を使い、宗丹に一輪の白玉椿を届けさせたが、小僧は転んでしまい、花が落ちてしまう。それでも正直に詫び、最後まで届けた小僧の労をねぎらい、そして花のない枝を床の間に生けた。


“TAN”は、いっときは美しく栄えていた物が、価値を失っても、人々の真心を吹き込むことで再び輝きを取り戻し、美しく甦る、そして関わる全てのものを生かすことができるという宗丹の逸話に由来しているそうです


残布やパーツが、再び“MINA-TAN CHARM”として生まれ変わり、関わる全てのものに輝きを与えてくれる✨

素敵な思いがたっぷり詰まった“MINA-TAN CHARM”のチャリティープロジェクトに参加してみませんか☺︎




可愛い😍


ミナタンチヤームは
https://www.norikabody.com/categories/1801903


こちらで購入できます


うちには、赤、緑、ブルー3匹の子たちがおります!
ミナタン仲間になりませんか✨うふふ




の。