この折り鶴は、


長崎に原爆が投下された1945年8月9日を最後に...


という思いで、


核兵器が使用されていない日数をカウントし続けている折り紙で作られています



折り鶴から作られた紙
「恩返紙|おんがえし(折鶴奉書)」




原爆が投下された広島や長崎には平和への願いが込められた折り鶴が、

毎年、日本中、世界中から 数多く捧げられていますが、その数は年間で約一千万羽(約10トン)。


この折り鶴を古紙と混ぜて「恩返紙|おんがえし(折鶴奉書)」という再生紙が作られました。





和紙のようなやわらかい色合いの中に、様々な色の折り紙が細かく不規則に散りばめられた紙。


Count Origamiは、そんな恩返紙を使用し、
平和な時間がいつまでも続きますようにと
再び折り紙として命を吹き込んだものです


皆さんも、平和の祈りを込めておっ
みませんか☺︎

こちら見てみてください