昨日は、昼夜公演後、
愛知の主人の大切なお仲間が披露された
〝巫女舞〟を 拝見させていただきました。
彼女のご先祖は、犬山城の城主。世が世なら、本当のお姫様です
普段は医療に従事されており、まさに才色兼備なお姫様
シャンシャンと鳴るたびに、そこから
金粉が見えた気がしました
「皆様にますますの幸せが舞い降りますように…と心を込めて舞わせて頂きました」
とのこと、
素敵な巫女舞に
うっとり 時を忘れるほどでした^_^
"巫女舞と華 夢の共艶"
清々しい雅楽の音色、
美しい華々のパフォーマンスと、
幸せを呼ぶ神々しい巫女舞
素晴らしいコラボレーションでした☺︎
姫からのお土産は
城山天満宮の〝水鈴のおと〟でした。
城山八幡宮は犬山城とも深い関係がある神社。
都心の杜の中にあって、とっても御利益のあるパワースポット♪✨なのですが
先日、里の母の体調が悪いと知り
いろんなケアをしてくださいました成瀬姫からの
母への贈り物
金と銀、お揃いでいただきました。
鳴らすと、水が流れるような 素敵な気持ちのいい音がしました
お気遣いに、感謝感謝です
今回の錦秋名古屋顔見世歌舞伎にも、
〝いろいろな職種の方や、そして若い世代にも歌舞伎を伝えましょう〟と
25日間かけて、
本当にたくさんの方々をお連れくださいます。
有難いことです^_^
のりか