岩手公演 無事 終了。
久慈アンバーホールに集まってくださいました皆様、
温かい拍手をありがとうございました。
みなさんの笑顔、忘れられない〜
ダブルキャストである
ケーブル中尉役の藤田玲君、梨菜ちゃんリアット、
そして、子役の瑶子ちゃんと裕仁君が、一足早い千秋楽を迎えたので、皆様の前でご挨拶
その時、玲くんも話してたのだけど、本当に街の皆さんが優しいと。
信号のない横断歩道も、人を見たらどの車も止まってくれたり、
ビデオ屋さんに行けば、ミュージカル南太平洋 が来るからと別所さんや藤田玲君、磯部勉さんや私の映画の
作品コーナーの特設をしていてくれていたり。
街を歩けば、今夜見に行きます!とチケットを見せに来てくれたり☺︎
会館の方も公演後の翌日の朝、
なんとホテルにお見送りに来てくれて
本当に温かいお心遣い、
街中からたくさんいただきました。
普段はあまり行くことができない地域までとことん行く!そして、普段はあまりミュージカルなどみる機会はないのという方に、素敵な作品を低価格でお届けする、というこのハロープロジェクト
ならではの経験だと思います
映画演劇文化協会さん、こんな素敵な機会にめぐり合わせてくださり、本当にありがとうございます!
おっと、まだ終わっちゃあいない。
我々、南太平洋カンパニーは
北海道の函館の近くの北斗、
そして
帯広で千秋楽を迎えるまで、あと2回、
心を込めて、
この素晴らしい物語をお伝えしに行きます
北海道でお会いしましょう
ソフトな魅力でケーブル中尉を演じてくれた玲君。
二人は、お手紙を、
キャストのみんなに書いてくれました☺︎
‼️
こんなことも❣️
泣ける
裕仁君は、
「愛之助さんからお差し入れでもらったバナナが
美味しくて美味しくて
ほんと
お猿になっちゃうかと思ったの!」
と、太陽のような笑顔で手渡してくれたのはこれ。
↓
えー!主人宛への手紙まで
泣ける
このカンパニーの『南太平洋』を
何度か見てくれていて、
大好きなミュージカルだと話していたので
この手紙は本当に喜ぶと思います〜
ちなみに
三陸からの帰りは
名物の蒸ウニ弁当を食べて帰途に着きました☺︎
北海道公演も頑張りますっ!
の。