おはようございます!
昨日のブログ、心配していただきありがとうございます!もちろん管理会社には連絡していますし、
五体満足でいつも元気なので、大丈夫
さて
大寒波が来ておりますが、
アゲ~⤴︎な話を
皆様、さるあかってご存知ですか?
2016年は、申年ですよね。
この申年に、赤のものを持っていると 幸運が訪れる、身につけると病が去る、と 祖母が生きている時に教わりました☺︎
鮮やかな「赤」には、厄を落とす魔よけの効果があると言われています。
そういえば、
神社の鳥居も、お地蔵さんのよだれかけも、赤。
お赤飯を食べるのも同じ意味があり。
そして
「赤ちゃん」という呼び方。
これは、ピュアなエネルギーで、生命力が溢れているという意味でつけられたそうで
還暦のときには、赤いちゃんちゃんこを送るのが習わしですが、それは、もう一度赤ちゃんのような強いエネルギーをもち、年からくる病や疲れを
取り去る願いからだそう。
祖母が話していたさるあかというのは
魔よけの効果があるとされる
「赤」と「申=去る」ということで、
申年には、赤いもので厄を遠ざけ
生命力溢れる人生を送ろう
という意味だそうです。
そもそも、鮮やかで明るい赤は見ているだけでも元気になれますよね
カラリストの方もおっしゃってましたが、
実際、赤い下着を身につけていると体温も上がりやすく、カラダにもよいと言われています
女性はカラダを温めることが
美容にはとても大事なことですからね
身体を温めることで血行をスムーズにし、新陳代謝を促して、肩こり・腰痛・疲労・便秘予防にもなります。
女性の天敵「冷え」から身体を守ってくれるだけでなく、赤いカラーで運気UP↑↑↑
両方を兼ね備えた アゲ~⤴︎な
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ゲルマニウム入り繊維でとってもあったか。
冬はポカポカ、夏は冷房からの冷えをガードして、
健康的に美しく
良ければ、使ってみてください☺︎
の。