絶世の美女が愛した花 | 「藤原紀香☺️︎ノリノリ日記」Powered by Ameba
素敵な友人から、おうちに
美しい芍薬が届きました♡
平安時代の絶世の美女、小野小町が愛した花です。
「立てば芍薬、坐れば牡丹、歩く姿は百合の花」
はあまりにも有名な言葉ですね
芍薬の花は、すらりと上に真っ直ぐ伸びるので、
その姿が和服をきた女性の美しい立ち振る舞いと
重なったといわれているそう。
江戸時代からある言葉なんだそうですよ✨
花言葉は、威厳と、清らかな恥じらい。
正反対の花言葉を持つシャクヤク。
凛とした強さと、ピュアな心。
両方持っている女性って素敵ですよね
素敵な花をありがとう♡
の。
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