記事を書くといっても、これまた久々に13年前の一眼レフSONY α55(正式には半透明レフ)で写真を撮ったのでアップするだけ。

とある若い女性がYouTubeでフィルムカメラをやっていて、それを観ていたら自分も撮りたくなってきたのでした。

何となく、カメラの設定をモノクロームにして写真を撮る。別にカラーで撮影して画像処理ソフトでモノクロにしてもよかったのですが。

運動も兼ねて歩きながら観音寺市内と仁尾町の海岸を歩いて。枚数は少ないですけど。

海岸沿いの道路の下に転がっている大きな石。

▲なぜあなたはそこにいるのか

海岸沿いの道路の下に転がっている大きな石。背後は燧灘。

仁尾町父母ヶ浜の観音寺市寄りにあります。

 

踏切

▲古いタイプの踏切

なぜか他人が撮影した写真はとても良く見える。

自分の写真は客観視できなくて、良いのか悪いのかわからない。

 

▲昭和感漂う廃業したパチンコ店と高架橋

別にプロでもないし、アマチュアでもない。技術的なダメ出しはたくさんあるだろう。

スマホも持ってないので、写真撮影自体の頻度は、そこらへんのブロガーより少ないと思う。

 

▲海沿いの廃屋

潮風のせい?で錆びついたトタンが興味を誘う。

昭和生まれなので、古い物がすき…たぶん。

 

▲ジグザグ

エレベーターアクションっていうファミコンゲームを思い出した。

 

▲裏路地

こういう細い裏路地ってなんか行ってみたくなる。何故だろうか。

 

▲裏路地2

新しいものより古いものの方に惹かれるのは、当たり前なのだろうか。

んなこた〜ない。人それぞれ。

 

以上。また気が向けば写真を撮ろう。