どこまでを目指すかで学習内容は変わってくる | 岡憲彦の行政書士合格Blog~勉強に対して謙虚であり続ける為のおぼえがき  

岡憲彦の行政書士合格Blog~勉強に対して謙虚であり続ける為のおぼえがき  

行政書士試験指導校 りす塾で講師をしています。受験生がその時々に感じる疑問をお伝えしています。書籍:社会人が合格するための計画・継続・記憶ノウハウ(中央経済社)の元ネタぎっしりのブログです。

行政書士試験は3時間の試験であり、

どこが問われるかはわかりません。

 

そのため、

どこをどのように対策をしていくのは、

受験生によってそれぞれ変わってきます。

 

全ての科目に対し、

完全なる対策ができるのが理想となりますが、

1年の試験機関でこれをおこなっていくのは

なかなか難しいところがありますね。

すると、

配点の大きい部分で知識を固めるというのが

受験の王道となるのです。

 

これが、民法と行政法ですね。

力の入れどころを中注させていくわけです。

 

さらに、

この部分でどこまでを目指すかで

学習の内容が変わっていくのです。

 

直前期の受験生にとって苦しい時期ですが、

自分がどこまでを目指しているのか?

考えていくと粘れたりします。

 

今日も頑張っていきましょう🌈

 

 

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