民法の債権法で、
正答率が極端に低くなる問題があります。
受験生が触れることがないテーマの問題は、
できなくても仕方ありませんが、
知識を持っていても使えていないために
まともに思考できずに判断できず落としてしまう問題があります。
これは、
事案を正しく読み取れていないことが原因ですね。
解答を見れば「アッ!そうか!」と思っても
その後の対応を正しくおこなっておかないと、
違う事案で同じことが起こってしまいます。
特に横断知識や、民法総則の知識をも使う問題には
要注意ですよね。
今回の「問題開放研究会」では、
その典型となる問題を取り扱い
問題文の読み方、知識の使い方から、
どのような学習をして準備をしておくかを
一緒に研究してまいります。
本日20時からのLIVEオンライン講義です。
ワンコイン500円のメンバーシップ内での実施いたしますので、
りす塾の講義をご受講したことがない方も
受講しやすいコンテンツとなっています。
ぜひ、この機会を有効活用してみてください。
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