正答率30%台!? 債権総論の正答率が低くなる横断知識 | 岡憲彦の行政書士合格Blog~勉強に対して謙虚であり続ける為のおぼえがき  

岡憲彦の行政書士合格Blog~勉強に対して謙虚であり続ける為のおぼえがき  

行政書士試験指導校 りす塾で講師をしています。受験生がその時々に感じる疑問をお伝えしています。書籍:社会人が合格するための計画・継続・記憶ノウハウ(中央経済社)の元ネタぎっしりのブログです。

民法の債権法で、

正答率が極端に低くなる問題があります。

 

受験生が触れることがないテーマの問題は、

できなくても仕方ありませんが、

知識を持っていても使えていないために

まともに思考できずに判断できず落としてしまう問題があります。

 

これは、

事案を正しく読み取れていないことが原因ですね。

解答を見れば「アッ!そうか!」と思っても

その後の対応を正しくおこなっておかないと、

違う事案で同じことが起こってしまいます。

 

特に横断知識や、民法総則の知識をも使う問題には

要注意ですよね。

 

今回の「問題開放研究会」では、

その典型となる問題を取り扱い

問題文の読み方、知識の使い方から、

どのような学習をして準備をしておくかを

一緒に研究してまいります。

 

本日20時からのLIVEオンライン講義です。

ワンコイン500円のメンバーシップ内での実施いたしますので、

りす塾の講義をご受講したことがない方も

受講しやすいコンテンツとなっています。

ぜひ、この機会を有効活用してみてください。

 

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