問題冊子をキレイにとっておいても発見はできません。 | 岡憲彦の行政書士合格Blog~勉強に対して謙虚であり続ける為のおぼえがき  

岡憲彦の行政書士合格Blog~勉強に対して謙虚であり続ける為のおぼえがき  

行政書士試験指導校 りす塾で講師をしています。受験生がその時々に感じる疑問をお伝えしています。書籍:社会人が合格するための計画・継続・記憶ノウハウ(中央経済社)の元ネタぎっしりのブログです。

どうしていますか?

行政書士試験の問題冊子

 

本試験から何回開いていますか?

新たな問題冊子、新たな教本・テキストも

良いですが、

あなたに必要なメッセージが詰まっているのは

その本試験問題冊子です。


・下線のひき方、

・文章を区切りの付け方、

・強調したぐるぐるの箇所

・ドックイヤーの数

・筆圧

すべて明確に残っています。

 

あなたが本試験という

現場でどのような判断をして、

極限状態でどのように考えたか

 

模試などのシミュレーションではなく

本番で何が起きていたのか

そのまま残されています。

 

難しい試験ほど、

見たくないという気持ちはとてもわかります。

 

でも、

これは傷に塩を塗る行為ではなく

飛躍のための大きな一歩なのですよ。

 

本日実施する

行政書士試験検証会は、

このお手伝いをするものです、

問題17-4

問題28-3

などは良肢です。

 

この選択肢であなたは

何を想起し

何を考えましたか?

 

この答えが問題冊子に残っています。

私たちと一緒に検証してみませんか?

 

本日19:00より

Zoom LIVEオンライン行政書士試験検証会
参加予約受付中

※肢別チェックシート無料DLできます。

 

 

社会人が合格するための計画・継続・記憶ノウハウ(中央経済社)

 

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