気をつけていたことがあります。
復習の学習環境と
区別させる。
自宅だとどうしても、
「受講」と「復習」が
同じ勉強になりがちです。
ですが、
「受講」と「復習」では、
「時間」と「空間」という
視点では大きく異なります。
集中しなくてはならない受講は
時間:絶対的必要
空間:絶対的必要
ですが
復習は、
時間:一定の必要
空間:一定の必要
※記憶に関しては空間は不要
と異なりますね。
ここは区別しておかないと、
やるべき学習の適正配置ができなくなる
と考えていました。
そこで、
インターネット受講はライブ感覚
さらには臨床感も！
とツールを使っていました。
がコレ！
ずいぶん古いものですが
当時は最新の
ノイズキャンセラーヘッドホン
でした。
今はもっと進化していますねー
アレクサ搭載って…。
受講の際はコレを付けて受講
周りの生活音を遮断しながら
講義の教室内の音を聞く。
ペンを持ち替えているときは
メモを取っている音。
参照ページをめくっている音。
問題集を開いている音。
など教室内の情報も聞き取れたりしますよ。
インプットには、
絶対的な時間、最良の環境
を準備してあげましょう！
