民法も物権に入り内容が
複雑に感じるかもしれません。
まずは、体系を意識して本線をしっかり進む
ことが大切!
アプローチの量が少ない現段階で
民法得意はありえません!
試験的に考えれば
まだまだ民法の学習はスタートしたばかりです。
さっ、今回もチェックいってみよー!
Section3 不動産の物権変動
のつづき
のつづき
※共同相続と登記
□相続放棄の遡及効に第三者保護規定はあるか?
□遺産分割の遡及効に第三者保護規定はあるか?
□相続放棄の遡及効に第三者保護規定はあるか?
□遺産分割の遡及効に第三者保護規定はあるか?
※借地権・借家権の対抗要件
Section4 動産の物権変動
□動産の物権変動の対抗要件は( )。
□種類を4つ
Section5 立木等の物権変動
パス
Chapter3 占有権
※占有権①
※占有権②
Section1 占有の成立と態様
□占有の意義→事実状態
□用語をおさえる
□推定規定の整理
※推定規定186条1項
Section2 占有権の取得
□今までの復習として
Section3 占有権の効果
□占有により推定されるもの
□占有者の果実収取権
※果実収取権
善意占有の場合:
悪意占有の場合:(① )(② )
□占有者の損害賠償
悪意占有者・他主占有者:
善意の自主占有の場合:
□占有者が支払った費用の償還
必要費:価値の( ) e.g.雨漏りの修理
費用の( )を償還請求できる。
有益費:価値の( ) e.g.リフォーム
物の価格の( )する場合に限り
( )の選択に従って
( )又は( )の
いずれかについて償還請求できる。
※占有物に関する費用償還請求①
※占有物に関する費用償還請求②
□今までの復習として
Section3 占有権の効果
□占有により推定されるもの
□占有者の果実収取権
※果実収取権
善意占有の場合:
悪意占有の場合:(① )(② )
□占有者の損害賠償
悪意占有者・他主占有者:
善意の自主占有の場合:
□占有者が支払った費用の償還
必要費:価値の( ) e.g.雨漏りの修理
費用の( )を償還請求できる。
有益費:価値の( ) e.g.リフォーム
物の価格の( )する場合に限り
( )の選択に従って
( )又は( )の
いずれかについて償還請求できる。
※占有物に関する費用償還請求①
※占有物に関する費用償還請求②
※費用償還請求に関する各規程
□占有訴権と物権的請求権の比較
□占有訴権と物権的請求権の比較
※占有回収の訴えと善意の特定承継人
Section4 即時取得
□即時取得制度の整理
※即時取得
□即時取得の4つの要件
□即時取得の4つの要件
※占有を取得と占有改定①
※占有を取得と占有改定②
□即時取得の効果( )取得する
□盗品・遺失物の回復はいつから?何年間?回復請求できる?
( ・ )は盗品・遺失物ではないので回復請求できない
( )( )又は商人から買い受けて即時取得した者に
対する回復請求はそのものが支払った( )しなくてはできない
※遺失物と即時取得
□即時取得の効果( )取得する
□盗品・遺失物の回復はいつから?何年間?回復請求できる?
( ・ )は盗品・遺失物ではないので回復請求できない
( )( )又は商人から買い受けて即時取得した者に
対する回復請求はそのものが支払った( )しなくてはできない
※遺失物と即時取得
Section5 占有権の消滅
□占有権固有の消滅原因は?
Section6 準占有
パス
□占有権固有の消滅原因は?
Section6 準占有
パス
Section2 所有権の取得
□所有権の取得原因
( )取得→特定承継・( )承継
( )取得→( )・( )・特殊な取得方法
□無主物の帰属
所有者のいない動産は( )不動産は( )
□添付 不動産の付合 P194のツリーで整理 動産の付合は( )に属する
※添付
□混和ってなに? ( )の付合が準用される
□加工ってなに? 原則:( )に属する 例外:( )( )
※混和・加工
Section3 共有
□共有の種類3つ
□所有権の取得原因
( )取得→特定承継・( )承継
( )取得→( )・( )・特殊な取得方法
□無主物の帰属
所有者のいない動産は( )不動産は( )
□添付 不動産の付合 P194のツリーで整理 動産の付合は( )に属する
※添付
□混和ってなに? ( )の付合が準用される
□加工ってなに? 原則:( )に属する 例外:( )( )
※混和・加工
Section3 共有
□共有の種類3つ
Chapter5 用益物権
Section1 用益物権総説
パス
Section2 地上権
□意義の確認
パス
Section2 地上権
□意義の確認
Section3 永小作権
□意義の確認
□意義の確認
※付従性と随伴性
□不可分性 共有の理解から導く
□不可分性 共有の理解から導く
Section2 種類
□民法ツリーで確認
Section3 性質・効力
□付従性とは
□随伴性とは
□不可分性とは
□物上代位性とは
□優先弁済的効力とは
□留置的効力とは
Section4 担保物権の比較
□学習中に何度も確認
Chapter2 留置権
Section1 総説
□意義の理解
Section2 成立要件
□成立要件4つを記憶
□( )の成立時点に( )と( )が
同一の場合牽連性は認められる。
□牽連性が肯定される場合に
( )の成立時点に( )と( )が
同一になるかあてはめて下さい。
※牽連性
Section3 留置権の効力
□留置物の使用は原則:( )
例外:( )
□果実収取権:あり( )にあてることができる。
※果実の収取
□費用償還請求権:196条と297条1項、299条をチェック
□留置権の対抗要件は( )
□裁判上行使した場合の効果2つ
Section4 留置権の消滅
□特有の消滅原因
留置権消滅請求とは?
Chapter3 先取特権
□先取特権ってなに?自分の言葉で言えればOK
Chapter4 質権
Section1 意義
※質権
□意義の理解
□質権の種類3つ
Section2 設定
□要物契約
□質権の物の引き渡しに( )は含まれない。
□動産質の対抗要件は( )・不動産質の対抗要件は( )
※権利質は後でやるので今はパス
Section3 効力
□被担保債権の範囲:( )及ぶ
□留置権の準用条文テキスト・六法で確認
※350条
Section4 転質
パス
Section5 質権の比較
□動産質・不動産質の比較のみしておく
Chapter5 抵当権
Section1 総説
※抵当権
□抵当権の意義
□特徴:目的物の( )
□抵当権の目的物3つ記憶
□対抗要件は?
□意義の理解
□質権の種類3つ
Section2 設定
□要物契約
□質権の物の引き渡しに( )は含まれない。
□動産質の対抗要件は( )・不動産質の対抗要件は( )
※権利質は後でやるので今はパス
Section3 効力
□被担保債権の範囲:( )及ぶ
□留置権の準用条文テキスト・六法で確認
※350条
Section4 転質
パス
Section5 質権の比較
□動産質・不動産質の比較のみしておく
Chapter5 抵当権
Section1 総説
※抵当権
□抵当権の意義
□特徴:目的物の( )
□抵当権の目的物3つ記憶
□対抗要件は?
はい、おしまい。
次回は債権部分に突入しますので
テキストを2分冊にされている方は
忘れずに持ってきてくださいね。
では、引き続きファイト!