活字で書かれた正確な知識に
ひずみを付けクセを強調
するからかと"今は"思っています。
似顔絵やモノマネは、
クセを強調しますよね
写真通りのトレースなら
写真で事足ります。
(忠実なトレースの技術力は
賞賛されるべきことですよ)
クセを捉えて強調することで、
特徴が理解でき「わかった!」
と"一時的に"印象に残るわけです。
ここまでは、
受講をすれば誰でも
手に入れることができます。
本題に入ります。
行政書士試験は制限時間内に
基準点以上を得点しなくては
合格できません。
これが【合格の要件】です。
「制限時間内に基準点以上」
ここに隠されているのが
「正確な記憶」と言う言葉です。
いくら特徴を捉えていても
瞬時に出てこなくては
【合格の要件】を満たせないのです。
記憶の本質は繰り返しです。
これを一度の講義で補完するのは
脳のメカニズム的に不可能です。
そのため復習をしていただき
記憶の爪痕→記憶の定着
を目指すのです。
しかし、
記憶を苦手にする方は多いです。
理由はカンタン
ただメンドくさいから
ですが
その気持ち私もそうです。
覚えることが多過ぎなんです。
次から次へとやめて欲しいです。
でも、
これが受験勉強です。
あなたが今やっているのは、
趣味でも、暇つぶしでもなく
合格を前提とした受験勉強です。
「はっ!」としましまか?
記憶をしなくては
いくら特徴を面白おかしく
知ることができても合格は掴めません。
そこで今年の、
2018 合格ゼミは変わります!
記憶に重きを置くゼミとして
始動します。
1/20 (土)14:00〜
初回無料体験を実施します
記憶学習を3時間体感しましょう。
※ゼミに参加する方は、
インプットテキスト、カード等の
教材を必ずお持ちください。