今回からアウトプット編に入りましたね。
問題を解いたときに、検討し忘れたもの、記憶が曖昧なものは
しっかりテキスト・カードに戻ってチェック→記憶してくださいね。
それではチェックいってみよー!
民法
1.制限行為能力者になるための要件を再チェック
本人の同意の有無はカードで再チェック
2.制限行為能力者の相手方の保護には何があったか再チェック
3.制限行為能力者の行為の取消しを再チェック
4.錯誤の要件と動機の錯誤の違いを再チェック
無効の主張権者の原則と例外を再チェック
債権者代位権の要件・効果の再チェック
5.申込みと承諾を再チェック
期限の定めのある申込み全体を再チェック
6.代理権の濫用の処理を手順を再チェック
7.代理人基準を再チェック
8.権限の定めのない代理人の権限を再チェック
日常の家事に関する法律行為を検討した方は、そこも再チェック
9.表見代理三種類の要件を再チェック
基本代理権について再チェック
10.無権代理と相続全般を再チェック
11.主な催告権の比較を再チェック
12.無権代理の本人の取り得る手段を再チェック
相手方の取り得る手段を再チェック
13.無権代理を検討時に、表見代理の可能性を検討しなかった方は
講義内で話した思考プロセスを再チェック
14.記述慣れしていない部分もありますが
講義で話した思考プロセスを再チェック
関連する要件・効果を再チェック
15.絶対的構成について再チェック
行政法
1.行政機関について種類・定義・権限の代行各種について再チェック
2.1と同様
3.1と同様
4.公法と私法の関係を再チェック→必ず記憶
5.記述慣れしていない部分もありますが
講義で話した思考プロセスを再チェック
ハイ!おしまい
質問に答えれなかったからと、ガッカリする必要はありませんし、
そんな余裕はもうありませんよ。
弱点が見つかったらそれはチャンスです。
弱点がなんだかわからないまま本試験をむかえることほど、
不安なものはありません。
しっかりチェックして、その悔しさと共にエピソード記憶として
頭に叩き込んでくださいね。
バンバン間違えて結構! ここで記憶してしまえば
11月11日には間違えることはありませんから(*^-^)b
できない自分から目をそらさないこと!
これは私とみなさんの約束ですよ。
さっ!合格のための学習は始めましょう!
ファイト!