慌ただしさと心配事 |  碧い月のひとりごと(八月乃暖穏の覚書)

 碧い月のひとりごと(八月乃暖穏の覚書)

あることがきっかけで、記憶が長くもたなくなったことに気づきました。
だから、忘れないために。
大事な記録と記憶。 忘れたくない思い出。
気が向くままに書いていきます。



実家の父が倒れて、
緊急入院&手術という 
ハラハラする数日をすごしておりました

手術当日に私は病院に駆けつけたかったのに、
旦那たちに行くことを許してもらえず
昨日、手術翌日にやっと病院に会いに行けました

顔を見たら、少し安心しましたが

あまりにも痛々しい姿と痛がりっぷりに少し困惑しました

確かに大したことはないけれど... 
いや、大したことあるんだが(^_^;)

今時の病院なのか、大晦日には退院のようです

高齢な父が長く入院すると、寝たきりになる。と病院から言われ、早々に退院

あとは、消毒に毎日通う。とのこと

術後の部位的にあるくのは、無理じゃない?って感じなんですが... 

退院するそうです


早い... 

どうやって車にのせるかとか、ちょっとの動きでも痛いのに、どうやって一時間も座ってられるのか?とか、不安要素はいっぱいですが

明日は弟に父をお願いして、連れて帰ってもらう予定です

明日まで私はこちらで仕事しなければならないのでね

とりあえず、私も頑張ります