cossetu |  碧い月のひとりごと(八月乃暖穏の覚書)

 碧い月のひとりごと(八月乃暖穏の覚書)

あることがきっかけで、記憶が長くもたなくなったことに気づきました。
だから、忘れないために。
大事な記録と記憶。 忘れたくない思い出。
気が向くままに書いていきます。

ちょっと最近、息がつまるの

ん~…

お姉ちゃんが荒れる荒れる…

半端なく荒れるのだよダウン


朝から晩までもう…


ぐっと我慢していたのですが、今朝は私も切れてしまい…


いけないなぁ…と反省しつつも…


心がめげそうになってしまうのです

ポキッっと心が骨折してしまうのです

骨折した心は、やっぱり骨と同じで、すぐには治らないのですダウン


体の大きさや学力は小学校三年生だけど、

精神的な発達は、幼稚園年中以下とかわらないくらいなのです

同じというか…そこで止まってしまっているのです


当然、妹のかっぱちゃんは、お姉ちゃんの精神年齢を越えてゆくわけです


妹が姉の世話をする毎日


私はお姉ちゃんを三年生として扱うけれど、当たり前のことが全くできない

ついつい、もう三年生なのに!?もう三年生でしょ!!と口から出てしまう

言ってはいけないのですけれど…

日常生活の基本が出来ないのは、本当辛いのです


まるで、二歳のイヤイヤ期を迎えているような状態が、今は毎日嵐のように続いているのです


嵐はいつか必ず通りすぎるから、じっと待つしかない…

うん…わかってるんですけれど…


今、私の唯一の楽しみはコレ


みんなのブログといつも私を癒してくれて、ありがとうなのだ~音符

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