回復室であたしがみてもらってる間
待合ではダンナが撮影大会をしていたみたい。
赤ちゃんをだっこしている義父、義母を撮ったり
自分撮りで赤ちゃんをだっこした写真をとったり
写真ギライのうちの父に赤ちゃんのためにと
説得して写真を撮ったりしてた。
両親たちは帰り、ダンナが残った。
病室へ荷物を運ぶのを手伝ってもらうため。
個室を希望していて
助産師さんも今日は出産が2件だけと
少ないから、希望通りいけそうだと
いってたのに、満床だったようで
2人部屋か4人部屋にと言われ
2人部屋なら差額が発生するし
個室のように、お見舞いに来た人入れないし
そんなんだったら4人部屋でとお願いした。
病室へ向かう。
ワタシ、入院とかしたことなかったから
車いすに乗っただけでも
なんか嬉しくてダンナに思わず写真を撮ってもらった。
連れて行ってくれる助産師さん、ノリがよくって
一緒にピースして写真に応じてくれた。
いよいよ入院生活がはじまる。
というより、赤ちゃんとの生活がいよいよ始まる。
赤ちゃんは検査のため、まだまだ来ないから
いまのうちに眠ってカラダを休めなさいといわれても
出産ハイになってるから
ちっとも寝られない。
あたしが赤ちゃんを産んだなんて
夢じゃなかろうか?
まだ信じれらない。