ワット・パクナムから見える巨大な仏像のあるワット・クン・チャンへ行ってきた

サワッディーカー

旦那様の同僚の奥様が来タイ中との事で、アテンドさせてもらいました。

私の一押し"ワット・パクナム"へ

3月に行った時はこんなの無かった

平日午後だったからか、人本当に少なかったです。

なんとお賽銭箱にも日本語で表記

2階の展示品にも...

凄いですね〜それだけ日本人が来る率高いんでしょうね！

毎回窓から隣の巨大カラフル仏像を見ては「行った事無いんだよね」と説明するわたし
そしたら今回は、「じゃ行って見ましょうよ」って事になり寄ってみました。

隣から見てもあんだけでかいんですから、近くに来たら写真に収まるわけありません

おまけに仏像のすぐ下にテントがあり綺麗に写真に収まらない

ここのお寺のカラーは黒らしいです

お供え物も食べ物も全部黒

象さんの下のはカーラ？

カーラはサンスクリット語で「時」を表す言葉だそうです。

「運命」「死」という意味もあり、同音異義語で「黒い」という意味もあるそうです。

だからお供え物が黒？？なのかな？

って、わたしの憶測です...

ここの像を見ていたらピンクのガネーシャのある

ワット・サマンを思い出しました

ワット・クン・チャンから見たパクナムの白い仏塔

ワットクンチャンのお堂にはふくよかなお腹の仏像様が
なんかご利益ありそうじゃないですか

まだまだわたしの知らないお寺がたくさんあります、これからも新規開拓して行こうと思います。