大河ドラマ どうする家康(MJ主演)では
秀吉の妻、寧々を和久井映美さんが演じてます。
https://www.nhk.or.jp/ieyasu/cast/nene.html
世代よねー
寧々さんの姿を追って高台寺に行ってきました
ねねの道を歩き🚶♀️
台所門
この門をくぐるとお料理が上手になるのよ
高台寺天満宮
ねねさんは菅原道真を崇拝していたとのこと。
秀吉の出世振り幅にあやかり、マニマニ回して
残された大器晩成期間を有効に生きますと!
天満宮と言えば神社だけど、こちらはお寺とののと(御朱印の係の方のお話)
お線香、蝋燭がありました。
高台寺天満宮の御朱印、夢!
すごーい
このところ
夢と聞けば
デーブイデーでお馴染みの
夢グループ思い出してしまう令和の七不思議
茶室。奥が傘亭と手前が時雨亭
きゃー侘び寂びやわぁ。
千利休が侘び寂びを追求してる時代に
秀吉は金ピカが好きなんよね。
しかし大涅槃壁画は650年(南北町時代)のものを最先端技術で再現されたもの。
いのちを見つめる御堂。
では、私も考えてみるか。
昔は死がもっと身近だったからこそ、生きることを大切にしてたんやろなぁ。
生きる質を考える年頃
先日、父親の延命について、しないサインをした。
(これはすぐ死ぬとかではなく入所施設との確認)
延命への価値観はそれぞれで、年齢にもよる。
せっかくの最新技術を活用する選択できるから好きにしたらよい
思えば、末期癌だった母にも抗がん剤をしなかった。
最後に我慢とかしんどいわ
50過ぎたら生きてきた様(遺伝含め)がその身体。
お腹出てるのもそう
私にも何もしないよう家族にお願いしてます
生きてるうちはしっかり充実させてましょうー
いのちを見つめる御堂の使い方
こういう感じでいいんかな
でもって
お向かいの圓徳院
https://www.kodaiji.com/entoku-in/taiken.html
時間がある方は
写経やミニ枯山水体験などもできますよ。
ねねさんが暮らしの中で見たお庭をそのまま配置した場所