富雄丸山古墳で長い剣が見つかり、大男の長髄彦(ナガスネヒコ)の剣とちゃうかー?なんてところから神武天皇以前の歴史が気になり始めました。
↑この場合の
ちゃうかーは、肯定のちゃうです。
神話ってファンタジーと思ってたけど実は実話
初代天皇の神武天皇(イワレビコ)もいた。
長い剣を使う長髄彦に苦戦してたのよ。
ナガスネヒコは那賀須泥毘古とも表記され
那賀って地名は和歌山にあるなと思って検索してたら
元々紀ノ川下流にいた説を書いてるブログもあり、名前を読み解くの面白い。
古事記のエピソードは敢えて時系列をおかしく設定してたり、1人の人を名前を変えて複数にしたりしてるらしいから本当に読み解くの難しい。
カタカナなんて結婚式の電報以来だし(古)漢字は漢字で暴走族の夜露四苦的な並びで
名前が入ってこない…まぁ、ボチボチと慣れて行きましょう!
そんでもって、今回の目的は
TOLAND VLOGさんの動画を見て
アマテラス国のアマテラスと
出雲のスサノオの娘がスセリビメ
スセリビメとオオムナジの娘が下照姫(またの名を高照姫、瀬織津姫、市杵島姫)
スサノオとカムオオイチヒメ(ユダヤ渡来人レビ族でツクヨミ族)の四男がニギハヤヒ
ツクヨミのハーフ、ニギハヤヒと下照姫の息子がアマノカグヤマノミコト(統治王)娘がミトシノカミ(祭祀王)。
ミトシノカミは天照と出雲、月読の三氏族の血が繋がった姫。
兄のアマノカグヤマ(タカクラジ)
カ、天香久山〜!
天香具山なんか天香久山なんかちょっとわからんけど。
母の下照姫のことをカグヨヒメとも言われてて
てことは、
妹とのミトシノカミの名前もカグヤマ的な名前の
かぐや姫ではなかろーか
隣町の広陵町に気を遣いながら
早速、天香久山に登って来ました
細いけもの道を進むと
伊弉諾神社
天香久山、山頂の景色。
真ん中の樹木から左の綺麗な山が畝傍山。
右に二上山。
海原やカモメの文字。
奈良盆地は古代湖だったそうですし、大阪も河内国分とかまで?もっと先かな?忘れたけどその先は海🌊
ここにも龍🐉
月の誕生石🪨が気になります。 かぐや姫、ツクヨミだけに月🌕 もう、かぐや姫はここにいたと思うわ。 ここで決まり 竹から出てきた話は創作で、ナガスネヒコがおじいちゃん的存在。 帝はイワレビコ(神武天皇)。 そんな気がする 天香山神社。 占いのハハカの木 | |
そこからぐるっと道路を歩くと 天岩戸神社。 見処盛り沢山でした。 あの和歌、書かないの? ほら持統天皇の白い洗濯物干す香具山。 天香久山に登ったブログ皆書いてるからやめとくわー それ、祭祀の白いグッズやったんかも! 皆さんもぜひ天香久山にお越しください https://www.city.kashihara.nara.jp/kanko_ bunka_sports/kanko/1/4/11527.html |