職場の人がおすすめで貸してくれた本
宇宙物理学に基づいて書かれてるとのこと。
宇宙物理学知らんのと、とにかく洗脳されたくなくて矛盾を見つけて読み進める自分と
最近薄っすら感じてた事が、宇宙的サイクルの転換期なのかもと思ってたことが書かれてたから妙に納得してしまう部分もありました。
ここ最近
御朱印をいただき、寺社仏閣巡りをしながら、自宅に神棚を祀り、二礼二拍手、不動明王さまにノウマクサマンダして
時々コレ何だろ?と思ったり…
いや、子供の頃から朝起きたら仏壇のおばあちゃん達にチンチンして挨拶して神棚にパンパンしてたから
いつものことやんーなのに。
下ネタではありません
古事記で書かれた神話が神様だとしたら私達はどこに手を合わせてるのだろうとか
そう思いながら神様なんて人々の都合だけど、その想いを神社の鏡に写して、誓ったり願ったりする自分の決心の場で
お寺はご先祖様や仏像に弱味を見せる所なのかなと
実に勝手解釈して参拝しております
そんな中変わりつつある世の中で、温暖化とか特に、それ、地球🌏の変わりめじゃない?と思ってて、
恐竜🦕🦖や氷河期🦣とかと同じ地球の転換期なんだから、エコとかただの昔の暮らしSDGsとか絶滅危惧種保護とか意味無いんじゃないかと
昔読んだ武田邦彦さんの本にも、寧ろペットボトルを入れた方が高温になり、ダイオキシンが出ないとかあったしね
地球が2500年ごとに変化してて、今がその転換期とからしく
睡眠中や太陽光線で宇宙から注ぐ物理的なもので体が変化して、考え方生き方が変わっていき
この先の地球の人は
教育ではなく学習へ
脳は考えるものでなく感じるものへ
お金は不要、お金のない世界は争いがなくなる
秀才から天才の時代へ
不幸産業がなくなり、楽しませる産業が増える。
ご先祖様もいなくなるらしい。
私の解釈では、その宇宙光線でご先祖様の素粒子が消えてしまうんかなぁと想像
今までは祖の時代、これから来る次の2500年は皇の時代なんだそう
苦労が美徳の時代ではなく、頑張らずに自由に得意なことをする個人の時代らしいです。
思えば皇紀2682年。
神武天皇即位してから時代は変われど人々の考え方は2500年程同じだったと思います。
今の私達は
ご先祖様に寄り添い、頑張ればいい事があると信じ、そんな辛さや喜びから情緒や文化が生まれて、その風情を楽しんでたし、私は好んでました。
だから次の時代は何か寂しいような…
でも逆に心が豊かになるらしく、それは面白そうにも思えたりもします。
今の世の中が混沌としてるのは転換期の地球の変化と人々の心の違和感が一番ある時期だからだそうです。
宇宙光線浴びてるうちに違和感が無くなるし
2035年頃には新しいサイクルになるらしく、
結構すぐやんおばさんもきっと生きてる間やわ
お金が無くても楽な生きられる時代なんて
ラッキー
老後の年金の心配が無くなるわー
けれど怖いのは転換する時は地球🌏が洗うように今までのものが無くなること。
ピラミッドやマヤのものはそれでも残った前の2500年のものなんだそうです。
変わりめの地震や台風や火事とか起きるのは嫌だな。
そういや、東北の震災の後に現れた白い球体も宇宙関連なのだろうか。
なーんて、読み進め138ページ、139ページ目
民主党政権時代、八ッ場ダムの中止で皇の時代に近づいたけど、結局鳩山さんも民主党も失脚し、また逆行した。
なんてくだりを読んでたら
あー宇宙人とか言ってたわー
そやけどあの人、エコエコって一番張り切ってたし、この本のエコ意味無いところと繋がらないからなぁ。
なんかわからんけど、もしも今が生きにくいと感じたら宇宙や地球の変わりめのせいにしたら楽になるかもよー
もしかしたらもう身体も浮いちゃうかもー
ちなみに私の勝手な解釈も混じってますので本の内容と異なる部分があります。ご了承くださいませ