『山紫水明』

g:ねぇ。私の母校は山の中の学校

b:そうさ電車を降りて たった徒歩3分

g:あぁ あなたと

b:同じ学校だったんだね

g:空気がきれいで

b:景色がきれいで

gb:思い出も 美しく

g:いつまでも・・






b:そう春に聞こえる鳥の声は優雅

g:こんな冷たい街には届かないのね

b:あぁ偶然だ

g:同級生なの 不思議ね

b:寒さが強烈

g:川の流れも

gb:素敵なさ 思い出さ

g:いつまでも・・






g:あぁ

b:同じ人生だったんだね

g:なんだかナチュラル

b:運命感じる

gb:知的なね 思い出を 山紫水明


゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚

今年卒業する皆さんに捧げますw


中年になって、故郷から
遠く離れた場所で偶然出あった同級生男女の物語。
(もちろんgは女の子、bは男の子)


高校2年生のテスト期間中に勉強もせず
友達と歌作り。

作曲は友達で、楽譜が感熱式のFAXでコピーしたから
今はもう消えてしまいました・・
今でも歌えますよ☆

当時、よく
とんねるずが唄っていた雰囲気のデュエット演歌です。



テスト期間にこうして遊んでた私ですが
今は娘に「勉強せぃ!」「勉強せぃ!」


高校さえ、いいところ入れば、一生履歴書で使えるし
あと進学ミスっても人生なんとかなる。
今から2年は全力で頑張れ!

頑張れないなら
おじいちゃんのミシン継ぐかやで・・( ・ิω・ิ)




知能も遺伝も影響するらしく
心配になってIQテストをいくつか試したら
結局「普通」とういう診断。

http://www.afsgames.com/iqtest.htm

親がダメならもっと頑張れ~( ´ー`)ノ 

ちなみに私
頭も顔もセンスも生活レベルも普通(特徴なし)・・
体力なくて歌は下手w
せめて作詞の才能あれば今頃は~(ლ ^ิ౪^ิ)ლウシシ



私もそろそろ卒業します~