あぁ。。社員さんが夏休みを交代で取るから
お盆まで4連勤(4日連続パート)~!(´Д`;)
8月は忙しいね(*゚Д゚)ゞ ハイ!
昨夕、↓ この本手元に届きましたよん♪
「朝日新聞が報道した 日韓併合の真実」
~韓国が主張する「七奪」は日本の「七恩」だった~
著者 水間 政憲
水間さんが国立国会図書館で戦前の資料を調べてるとき
見つけた
1937年(昭和12年)から1945年(昭和20年)までの
当時の朝日新聞 地方版、奈良版とか、そんな類の「朝鮮版」の記事です。
当時の新聞記事のカットも載せてくれてるから
噂とか聞き伝えではない真実がしっかり詰まってますよ~ヽ(・∀・)ノ
昨夜は64ページ辺りまで読んだのですが
合間合間、腹が立って、余計なことばかり考えるので
ほどほどにして昨夜は
お肌のために眠りました・・・( *´艸`)
読みながら景色を浮かべたりして
へぇ~
東京駅より立派な京城駅、北海道より30年も前に電車を走らせた
フムフム( ´・_ゝ・)´-_ゝ-)´・_ゝ・)´-_ゝ-)
続きを読むのが楽しみん~ヾ(@^(∞)^@)ノ
目次だけでも紹介シトコ~!!!
急いだので誤字があるかもしれませんm(__)m
第一章 近代化が進展した「大日本帝国下の朝鮮半島」
朝鮮半島に残された日本の莫大な遺産/「処女列車は走る 試運転は上首尾」
本土と同等の教育を実施/「記念碑的建造物」としてソウルに残る日本建築
第二章 「創始改名」はどう報道されたのか
創始改名は決して強制ではなかった/約2割が自動的に姓を氏として登録された
日本政府に協力的な「功績者」にも朝鮮名が/
朝鮮半島の中枢でも日本名の強制はなかった
第三章 戦前・戦後で矛盾する「慰安婦」報道
慰安婦は当時合法だった売春婦のことだった/
「喧嘩」や「話しかけ」ですら犯罪と認識される治安の良さ/
朝鮮人娼妓の待遇改善に警察当局が動いていた
第四章 新史料発掘!「朝鮮人業者」強制連行の動かぬ証拠
朝鮮人悪徳業者が強制連行の真犯人/言葉巧みに誘惑し
100名を売り飛ばす/「日本軍犯人説」を作り上げた朝日新聞の歪曲報道
第五章 「強制連行」どころか、密航までして日本を目指した朝鮮人
戦時徴用された245人が強制連行の真実/日中戦争勃発後も
日本へ密航者が続出/あまりの渡航希望者の多さに取り締まりを緩和/
炭鉱夫の「もの凄い稼高」「旅館住ひ同様」の暮らし
第六章 「言葉を奪った」どころか、ハングルを広め、教えたのは日本
圧政の象徴・伊藤博文が韓国近代教育の礎を築いた/そもそもハングルは
教えられてないなかった/わざわざ2つの朝鮮語で放送されたラジオ
第七章 朝鮮女性の人権を守ったのは日本だった
日本によって女性にも戸主相続権が認められた/給料や休日を規定し、
権利を確保/警察が不正業者を摘発し、朝鮮人女性を護った
第八章 朝鮮人たちは日本軍志願兵募集に殺到した
志願兵制度導入前から朝鮮人の志願が殺到/当初7倍だった倍率は、
5年後には50倍になった/徴兵制実施にともない皇居前で万歳奉唱も
第九章 朝鮮農民の土地、地位、財産を守り育てた日帝の功績
農地収奪どころか農業の発展に貢献/小作農困窮の真犯人は「李氏朝鮮」だった/
法整備により悪質な「舎音」を一掃/日本にも浸透する「農地収奪」神話
第十章 やっぱりあった!「竹島は日本領」を示す韓国の古地図
韓国の地図でも竹島は領土外/アメリカの「竹島は日本領」が世界の常識/
謎の外国人が数百万円の現金払いで古地図を買い占め
第十一章 朝鮮文化を文化史を守った総督府
半島美術品の海外流出を阻止/ユネスコ世界遺産は日本が甦らせた/
高麗青磁の復活に人生を捧げた日本人
第十二章 「張作霖爆殺」で始まった奇妙な報道
タイミングよすぎる「怪しい支那人」報道/馬賊の非道、日本の被害を
繰り返し伝えた/支那人は張作霖の死をすこぶる喜んでいる
第十三章 「写真展」と「自慢話」で埋まった満州事変報道
激化した中国人と韓国人の対立/日本軍大尉殺害事件と朝鮮人迫害を重ねた/
張作霖事件の時と酷似した報道パターン
第十四章 半島の緑化に努めた日本人の美意識
以上です~Σ(゚Д゚ノ)ノ
ネットなどではよく出ている内容ですが
当時の新聞が証拠となるだけに
ネットなんて半分嘘やんかぁ~と思ってる
オジサン、オバサンたちの心に届くんでないかい~ヽ(・∀・)ノ
しかも奥さん聞いて!この本
謎の売り切れ表示されてる本らしく
真実を知られてはマズイと思う裏の力が働いてるのかもよ。
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さて、そんな韓国にまたまた謝っちゃおうかなぁ~お金払っちゃおうかな~
なんて思ってる菅政権
談話反対の署名は創生日本のサイトからできます。↓↓↓
https://secure160.chicappa.jp/chicappa.jp-sosei-nippon/shomei.html