こんにちは! なりたい自分になっていく
ゆるキャリでもバリキャリでもない、目指すのは自分だけのハッピーキャリア
賢く強くしなやかに輝く女性のためのハッピーキャリアライフコーチ秋山のりこです。
突然ですが、質問です!
「あなたはコミュニケーションに自信がありますか?」
コミュニケーションをとることで、わかってもらえた!
という安心感を相手に与えられていると自信を持って言えますか?
私たちは多くの場合、コミュニケーションについて学んだことはほぼないと思います。
自己流や、他の人のコミュニケーションの見よう見まねのコミュニケーションで
お互いの意思疎通を図っています。
大人同士でも時に難しいコミュニケーション、
それが子ども相手となったときにその難易度はグッと上がったように感じませんか?
子どもは伝えたい気持ちはあるけれど、
語彙力を持ち合わせていない。
大人は受け止めてあげたい気持ちはあるけれど、
そもそものコミュニケーションの仕方を良く知らないということは少なくありません。
それでは、次の質問です。
「私たちの思考パターンが決まるのは何歳ころでしょうか?」
人間の脳は6歳ごろまでに大人の90%程度まで大きくなります。
そして、コミュニケーションとは「思考パターン」の結果です。
脳科学の研究者曰く、【思考パターン】は
生まれてから6歳ごろまでの経験を基に95%決まるそうです。
ハーバード大学育児研究センターの調査でも、
子どもの将来の学業成績やコミュニケーション能力の違いは
0歳から6歳までの間に大人とどんな関りをしたか?
で決まるという結果が出ています。
そこに、コミュニケーション能力を大人になってから高めるのが難しい理由があります。
AIが多くの仕事をし、人間にできる仕事はどんどん減り、
将来的には現在ある多くの仕事がAIにとってかわられるといわれている今、
コミュニケーション能力は、自分のキャリアを活かし生き抜いていくために必須となっています。
それほど重要な能力が6歳ころまでにほぼ決まってしまうという現実。
そのころ、子どもと一番コミュニケーションをとる大人はやはり「母親」ではないでしょうか?
共働きが一般的になり、家事と育児も夫婦で分けあうのが当たり前。
それは理想ですが、現実問題やっぱり子どもと一番話をするのは
母親であることが多いと思います。
なので、お母さんたちにコミュニケーションを学んでもらうことで、
子どもとの深い意思疎通ができるようになり、
夫やパートナーともより良い関係を気づけるようになり、家庭円満になります。
そして、高いコミュニケーション能力は、そのキャリアに必ず活かしていくことができる
お母さん自身の力になります。
そこで、子どもとのコミュニケーションを円滑にするために最適だなと思うのが、
ピットインカードです
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